tenki.jpトップサイトマップヘルプ

tenki.jp

出水の八代海沿岸に流木漂着 ノリ養殖へ影響懸念、10月初旬から準備作業 沖に船出せず、細かな木くずも品質に影響

 台風14号の影響とみられる流木や木くずが、鹿児島県出水市の八代海沿岸に漂着している。ノリ養殖の従事者は、例年10月初旬に始まる準備作業に支障が出かねないと懸念している。

 市農林水産整備課や漁業者によると、流木の漂着が確認されているのは西寄りの海岸。潮流や風向きによって移動しているとみられ、28日は蕨島に近い西干拓の消波ブロックや福ノ江海岸に打ち上げられていた。

 同市荘の楠田裕二さん(65)は24日、東干拓沿いに押し寄せているのに気付いた。「もうすぐノリ養殖用の柱を海に立てる時期。今のままでは沖に船を出せないし、残った流木がぶつかれば支柱が折れたり網が破れたりする」と心配する。細かなくずがノリに付着すると出荷できなくなるという。

 県北薩地域振興局は「撤去に向け準備を進めている」としている。


消波ブロックに打ち上げられた流木=出水市荘



南日本新聞 373news.com

天気ガイド

雨雲

最新の記事(気象予報士)

今日の天気 01日14:00発表

tenki.jp(iPhone) tenki.jp(iPad) tenki.jp(Android) tenki.jp 登山天気(iPhone) tenki.jp 登山天気(Android)