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“龍の目”きらり トンネルからのぞく夕日 秋分・春分の日前後、数分間だけ見られる絶景 奄美大島・龍郷

 鹿児島県龍郷町円の県道の「かがんばなトンネル」に夕日がすっぽり収まる珍しい光景が見られる季節になった。周辺の岩が龍の頭に似ているとされ、“龍の目”に例えられる。15日ごろまで見られる。

 1日は日没直前の午後6時ごろの数分間、トンネルの奥で夕日が輝いた。東京都練馬区の会社員渡邊くるみさん(23)は「幻想的で夕焼けもきれい。また見に来たい」と話した。

 県大島支庁によると、トンネルは1998年4月完成。長さ29メートルと奄美群島で最も短い。夕日が収まるのは、秋分と春分の日の前後約20日間とされる。雲に隠れる日もあり、見ることができるかは天気次第という。


トンネル越しに輝く夕日=1日午後6時ごろ、龍郷町円



南日本新聞 373news.com

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