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あく少なく、風味豊か…大隅産新ゴボウの出荷始まる 志布志

 大隅半島で収穫期を迎えた新ゴボウの出発式が8日、鹿児島県志布志市の県経済連大隅野菜事業所であった。今期は台風などの影響で前年比37%減となる284.7トンの生産販売を見込み、県内のほか京浜、京阪神を中心に全国へ出荷する。

 そお鹿児島、あおぞら、鹿児島きもつき、肝付吾平町の各JAでつくる大隅ごぼう団地の管内で計78戸が46.4ヘクタールで栽培。柔らかい食感であくが少なく、風味豊かな味わいが特徴でサラダでも楽しめる。

 今期は種まき後の高温乾燥や発芽初期の台風被害が影響。一方で病害虫の発生が少なく、現在は生育が回復傾向にある。出荷は年明けに本格化し、4月まで続く。販売額は25%減の1億7866万円を見込む。

 出発式にはJA、行政、市場関係者、生産者ら約80人が出席。テープカットして出荷を祝った。同団地管理組合の下小野田寛組合長は「消費者に信頼される産地となるため、安心安全で高品質な新ゴボウの安定供給に努めたい」と述べた。


新ゴボウの出荷を祝いテープカットする関係者=8日、志布志市の県経済連大隅野菜事業所




新ゴボウの出荷を祝う出発式=8日、志布志市の県経済連大隅野菜事業所



南日本新聞 373news.com

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