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開発進む“ミニ野菜”飲食店で料理提供も

開発進む“ミニ野菜”飲食店で料理提供も
コロナ禍で自宅で過ごす時間が増える中、使い切りサイズの「ミニ野菜」への需要が高まっています。そのミニ野菜が栽培されているのが神奈川・三浦市です。
農家 藤平雅人さん
「こちらにあるのが『ミニ三浦大根』ですね」
三浦市の特産である三浦大根のミニサイズが、育てられていました。1本、抜いてもらうと――
農家 藤平雅人さん
「小ぶりなんですよね」
番組ディレクター
「わぁ、小っちゃいですね。短いですね」
重さ1キロほどのミニ三浦大根は、通常の三浦大根と比べてみると、半分ほどです。収穫したばかりのミニ三浦大根をいただくと――
番組ディレクター
「甘いですね。とにかく、甘くてみずみずしい」
ミニサイズを作り始めて3年目というこの農家。その理由は――
農家 藤平雅人さん
「時代に合っている大きさで。食べきりサイズで、鮮度がいいうちに消費できるというのがありますし」
地元・神奈川でとれた野菜を販売する、横浜市の「濱の八百屋」でも、ミニ野菜の取り扱いが増えているといいます。取材中も、農家が収穫したばかりの小さな芽キャベツなどを納品にやってきました。
消費者からは、使い切りやすさを求める声とともに、持ち帰りやすさ、保存のしやすさなどから需要が高まっているといいます。
濱の八百屋 三橋壮代表
「かわいいという部分で入って、最近、コロナで自炊する人も増えてきて、『映える』という言葉がはやるように、かわいらしいと手に取りやすい(という声がある)」
     ◇
横浜市の「たねとファーム」では、新たに開発した種を栽培から出荷まで行い、農家に情報提供しています。
たねとファーム 川合泉さん
「小さいサイズの白菜ですね。片手で持てるサイズで」
白菜は通常の5分の1ほどの大きさに品種改良し、ほかの野菜も栽培方法を工夫しミニサイズにするなど、その種類は年々増えているといいます。
     ◇
神奈川・横浜市の「炭火やきとり伝兵衛」では、ミニ野菜を丸ごとひとつ使った料理「寒じめ小白菜の丸ごと豚バラ焼き」が提供されています。
作り方は、ミニ白菜を半分に切り、豚バラを巻きます。そして、炭火でこんがり焼けば、完成。丸ごと使うことで、白菜のうまみが凝縮されるといいます。
炭火やきとり伝兵衛 山元猛料理長
「余計に包丁を入れたり、僕たちが手を加えることが少ないので、野菜が持っている本来の味を楽しんでいただけると思います」
小さな野菜の可能性は、まだまだ大きく膨らんでいきそうです。
日テレNEWS24

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