高原リフト&ゴンドラ7選|清涼空間へひとっ飛び! 猛暑の夏こそ、スキー場で涼しく遊ぼうPR
冬のレジャースポットと思われがちなスキー場ですが、リフトやゴンドラ、ロープウェイはグリーンシーズンも大活躍! とくに夏は、涼しさを満喫できるとあって人気急上昇中なんです。
今回は、日本中のスキー場に精通した高原リゾート情報サイト「ハピスノ」編集部がおすすめする、高原リフト&ゴンドラ7選をご紹介します。
楽々アクセスで涼しく遊べる高原リフト&ゴンドラ
年々暑さが厳しくなる近年、高原リゾートのなかでもリフトやゴンドラ、ロープウェイといった輸送手段が整ったスキー場の人気が高まってきています。
その理由は、体力に自信がない人や小さな子供連れファミリーも、楽々山頂までアクセスできちゃうから。空中散歩と絶景を楽しめるだけでなく、涼しい山頂エリアでは大自然を利用したアクティビティも体験できるとなれば、行かない選択はないですよね。
リフトの場合、爽やかな風を体いっぱいに浴びながら揺られる空中散歩は爽快そのもの。周囲の山々の景色と、眼下には高山植物やかわいらしい野生動物の姿を見つけられることもあります。
一方、6人乗り、8人乗りなど、ファミリーやグループで一緒に乗れるゴンドラの中には、床までスケルトンの全面ガラス張りキャビンがある施設も。ちょっとしたスリル体験ですよ。スケールで選ぶなら、世界最大級のロープウェイにも一度は乗ってみてください。
スリリングなものでは、自然の地形を生かして架けられたワイヤーロープにハーネスを付けてぶら下がり滑空するジップラインが大人気。スキー場の斜面にバギークルーズやスライダーのコースを設置しているところも。
お楽しみは山頂だけではありません。山麓エリアには遊具が豊富なキッズランドやドッグランを備える施設もあり、熱中症のリスクが少ないので安心して遊べます。ラベンダー、ゆり、ヒマワリなど、夏を彩る花々を眺めながら、のんびり散策するのもいいですね。
この夏は、スキー場で空中散歩とともにアクティビティ三昧の夏休みを過ごしてみませんか。
[1]たんばらラベンダーパーク|「夏山リフト」で癒しの花の楽園へ!
全長700mの「夏山リフト」で10分ほどの空中散歩を楽しんだら、終点からさらに標高1,350mの「大展望台」へ。ここはラベンダー畑を一望できる絶好のビュースポット。帰りはのんびり歩いて15分ほどの遊歩道を散策しながら下りましょう。
多くの施設で山麓に設置しているキッズパークが、より涼しい山頂駅に隣接しているのもファミリーにはうれしい限り。エア遊具やトランポリンなどで遊べる「たんばランド」は入場無料! 元気いっぱいのキッズも熱中症の心配が少なく、存分に遊べますよ。
【たんばらラベンダーパーク】
■住所:群馬県沼田市玉原高原
■電話:0278-23-9311
■アクセス:[車]関越道 沼田ICから約19km [電車]JR上越新幹線 上毛高原駅から無料送迎バスで約50分/JR上越線 沼田駅から無料送迎バスで約50分 ※無料送迎バスは期間限定(7月11日~8月16日 ※要予約)
■営業期間:2026年6月27日〜8月30日 ※開花状況により変更あり
■料金:[夏山リフト片道]小学生以上600円 ※未就学児無料 ※入園料別途(大人1,200円/小学生500円/ペット500円 ※未就学児無料)
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[2]草津温泉スキー場|「パルスゴンドラ天狗」に乗って草津の空を飛ぶ
「天狗山テラス」のソファでひと息ついたら体験したいのが、関東最長を誇るジップライン「BanZip TENGU」です。全長500m・高低差108mを一気に滑り降りるスピードは最速で時速70kmにも達し、温泉街にダイブするかのようなスリルに絶叫が止まりません。
ほかにも、日本一のっぽなブランコ、高さ10mの「SKY-SWING」、親子で乗れるマウンテンカートやパターゴルフなどのアクティビティが充実。のんびりと高原の散策を楽しめるハイキングコースも整備されています。
遊び疲れたら、日本三名湯に数えられる草津の湯で癒されてくださいね。
【草津温泉スキー場】
■住所:群馬県吾妻郡草津町大字草津字白根国有林158林班
■電話:0279-88-8111
■アクセス:[車]関越道 渋川伊香保ICから約60km/上信越道 上田菅平ICから約51km/碓氷軽井沢ICから約55km [電車]JR吾妻線 長野原草津口駅から路線バス+無料シャトルバス(繁忙期のみ運行 ※要予約)で約30分
■営業期間:通年
■料金:[パルスゴンドラ天狗]往復:大人1,500円/4歳~小学生1,000円/ペット500円 [片道]大人800円/4歳~小学生600円/ペット300円 ※3歳以下無料
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[3]湯沢高原パノラマパーク|世界最大級! 166人乗りの「湯沢高原ロープウェイ」
自慢はそれだけではありません。“高原の遊園地”の別名がある山頂エリアでは、「サマーボブスレー706」「マウンテンゴーカート」「湯沢高原ジップラインアドベンチャー」など、ダイナミックな地形を生かしたコースでアクティビティを体験できることも魅力です。
のんびり高原の夏を楽しむなら、リゾートのシンボルであるエーデルワイスが咲く高山植物園「ロックガーデン」へ。山頂駅舎内の「kumo cafe」オープンデッキでは、絶景を眺めながらオリジナルスイーツやドリンクを味わいましょう。
【湯沢高原パノラマパーク】
■住所:新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢490
■電話:025-784-3326
■アクセス:[車]関越道 湯沢ICから約3km [電車]JR上越新幹線 越後湯沢駅から徒歩で約8分
■営業期間:2026年4月25日~11月15日 ※ジップラインアドベンチャーは11月1日まで
■料金:[湯沢高原ロープウェイ(往復)」大人3,500円/4歳~小学生1,700円/シニア(65歳以上)3,000円 ※4歳~未就学児は大人1名につき1名無料 ※3歳以下無料
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[4]ザ・ヴェランダ石打丸山|乗り心地抜群の「サンライズエクスプレス」
標高約600mの山頂エリアで迎えてくれるのが、エリア最大級の絶景テラス。さらに、広大なゲレンデを駆け抜けるアクティビティ「バギークルーズ」や、エアコン完備のテントで日帰りグランピングもでき、アクティブ派ものんびり派も楽しみ方は自由自在です。
レストランでは、カジュアルなカフェメニューのほか、地元食材を使ったやさしい味わいの料理を堪能できます。お盆期間と9月の連休限定で実施されるナイトテラス営業も要チェック!
【ザ・ヴェランダ石打丸山】
■住所:新潟県南魚沼市石打1699
■電話:025-783-2222
■アクセス:[車]関越道 塩沢石打ICから約4km [電車]JR上越新幹線 越後湯沢駅からバス(期間限定運行)で約10分
■営業期間:2026年7月18日~11月8日 ※ナイトテラス営業は8月8日~15日、9月19日~22日
■料金:[サンライズエクスプレス(往復]]大人2,000円/4歳~小学生1,200円/学生1,500円/ペット500円 ※4歳~未就学児は大人1名につき1名無料 ※3歳以下無料 ※ペットは要ケージ ※事前WEB割引あり
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[5]ロッテアライリゾート|世界が認めたリゾートにかかる「観光ゴンドラ」
アクティビティの充実度も世界レベル。標高約950mのスタート地点から全長1,501mを滑空するアジア最長クラスの「ジップツアー」をはじめ、ガーデンプールやチュービング、コアラのマーチと一緒に暗号を解明する「わくわくコアラさがし」など、お好みで遊べます。
多彩なアクティビティを楽しみ尽くすなら、約20種類のメニューが遊び放題になる「ぜんぶ遊び放題!パス」がおすすめ。
なお、全長3.2kmの「観光ゴンドラ」は紅葉シーズン限定の運行。片道約15分の空中散歩では、赤や黄色に染まる絶景を楽しめます。山麓のオフィシャルホテルに滞在し、ワンランク上の高原リゾートを満喫しちゃいましょう!
【ロッテアライリゾート】
■住所:新潟県妙高市両善寺1966
■電話:0255-75-1177
■アクセス:[車]上信越道 新井スマートCから約7km [電車]JR北陸新幹線 上越妙高駅から宿泊者専用無料シャトルバスで約30分
■営業期間:通年 ※観光ゴンドラは2026年10月10日~11月15日のみ営業
■料金:[観光ゴンドラ(往復)]13歳以上2,500円~3,000円/7~12歳1,500円~2,000円 ※6歳以下無料
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[6]野沢温泉スキー場|ガラス張りキャビン「長坂ゴンドラ」で絶景探訪!
ゴンドラを降りた先には「上ノ平ピクニックガーデン」が広がり、野沢温泉の雄大な大自然と癒される山野草を眺めながらのんびり過ごせます。マウンテンバイクやトレッキングなど、高原ならではのアクティビティの充実も魅力的です。
8月から9月には、夜の空中散歩を楽しめる「スターライトツアー」を開催(開催日は公式サイト参照)。天体望遠鏡を使用した星空観察や生演奏のミニコンサートも予定されています。
山麓エリアには、キッズジップラインやチュービングなどが楽しめる「ナスキーパーク」を併設。冷房完備のキッズルームもあり、小さな子供連れでも安心です。さらに、「サマーゲレンデ」や最高時速約70kmで滑空する「ジップ・スカイライド」など、1日じゃ遊び尽くせないほどの高原アクティビティの充実も野沢温泉スキー場の魅力となっています。
【野沢温泉スキー場】
■住所:長野県下高井郡野沢温泉村豊郷7653
■電話:0269-85-3166
■アクセス:[車]上信越道 豊田飯山ICから約20km/関越道 塩沢石打ICから約55km [電車]JR北陸新幹線 飯山駅から直通バス(野沢温泉ライナー)で約25分
■営業期間:2026年7月18日〜10月25日 ※8月25日~9月17日は火水木定休
■料金:[長坂ゴンドラ]片道券:大人1,500円/中学生以下1,000円 [往復券]大人2,500円/中学生以下1,500円/ペット600円 ※未就学児無料(大人1名につき1名)
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[7]タングラム斑尾|「野尻湖テラス観光リフト」で行く絶景スポット
テラスからは眼下に野尻湖、眼前には雄大な妙高山をはじめとする北信五岳の絶景、さらには、一面に咲くゆりを鑑賞することもできます。リフト駅舎2階の「野尻湖ラウンジ」で、信州の水で入れたコーヒーをいただきながら、まったり過ごすのもおすすめです。
リゾートの中核をなす「ホテルタングラム」前には、じゃぶじゃぶ池、わんぱくスライダー、ふわふわ滑り台などで遊べる日本最大級の高原の遊園地「キッズパーク」がスタンバイ。通年営業の室内プール、天然温泉の大浴場もあるので、ホテルの滞在プラン利用がおすすめです。
【タングラム斑尾】
■住所:長野県上水内郡信濃町古海3575-8
■電話:026-258-3511
■アクセス:[車]上信越道 信濃町ICor妙高高原ICから約10km [電車]JR北陸新幹線 長野駅から宿泊者専用送迎バス(要予約)で約70分/JR北陸新幹線 飯山駅から路線バス(運行日は公式サイト参照)で約45分/しなの鉄道北しなの線 黒姫駅から路線バスで約20分
■営業期間:通年 ※野尻湖テラス観光リフトは2026年4月25日~11月3日
■料金:[野尻湖テラス観光リフト(往復)]大人1,600円/小学生以下1,300円 ※3歳以下無料(大人1名につき1名) ※片道同料金
「タングラム斑尾」詳細はこちら
「タングラム斑尾」の天気はこちら
今年の夏休みは高原リフト&ゴンドラで決まり!
涼しさが魅力の高原では、夜は肌寒く感じることがあり、天気が変わりやすいことも特徴です。天気予報のチェックは忘れずに、また、雨具や防寒用の上着を持参すると、より快適に楽しめます。
[1]たんばらラベンダーパーク「夏山リフト」
関東最大級! 約5万株が咲くラベンダー園。「夏山リフト」を使えば、標高1,350mの「大展望台」までもすぐ! ファミリーには、入場無料のキッズパーク「たんばランド」がおすすめ。開花期間が約2ヶ月と長く、首都圏から約2時間でアクセスできる近さも魅力。
[2]草津温泉スキー場「パルスゴンドラ天狗」
山麓から山頂を約4分でつなぐ8人乗りゴンドラ。標高1,370mの山頂エリアでは絶景自慢の展望テラスのほか、「BanZip TENGU」「SKY-SWING」など、充実のアクティビティも魅力的。日本三名湯に数えられる「草津」の湯めぐりとともに楽しみたい。
[3]湯沢高原パノラマパーク「湯沢高原ロープウェイ」
世界最大級166人乗りロープウェイでアクセスする標高1,000mの「パノラマステーション」は、越後三山や魚沼の田園風景を望む絶景スポット。山頂エリアでは、ゴーカート、ボブスレー、ジップラインなどのアクティビティのほか、高山植物園も楽しみ。
[4]ザ・ヴェランダ石打丸山「サンライズエクスプレス」
ガラス張り&レザーシートのゴンドラは、眺望も乗り心地も文句なし。標高約600mの山頂にはエリア最大級の絶景テラスがあり、日帰りグランピングやバギークルーズなどのアクティビティを体験できる。夜景とともにバーベキューや花火が楽しめるナイト営業も要チェック!
[5]ロッテアライリゾート「観光ゴンドラ」
ミシュランはじめ、数々の受賞歴がある世界的リゾート。アジア最長クラスの「ジップツアー」、国内最大級の「ツリーアドベンチャー」など、20種以上の壮大なアクティビティが揃う。紅葉期間限定運行の「観光ゴンドラ」では赤や黄に染まる山々を堪能しよう。
[6]野沢温泉スキー場「長坂ゴンドラ」
標高約1,400mのやまびこエリアまでアクセスするゴンドラは、80台中2台が床面までスケルトン。山麓にはキッズが安心して遊べる「ナスキーパーク」も。夜の空中散歩と星空を楽しめる「スターライトツアー」も要チェック。
[7]タングラム斑尾「野尻湖テラス観光リフト」
ベースからリフトで約10分の「野尻湖テラス」に到着すると、北信五岳と野尻湖の大パノラマが広がり、「野尻湖ラウンジ」でカフェタイムを楽しめる。ベースには日本最大級の高原の遊園地と、温泉大浴場がある「ホテルタングラム」がスタンバイ。
猛暑が当たり前になった夏、スキー場は涼しく遊ぶにはもってこいの場所。高原リフト&ゴンドラに乗って各施設自慢のアクティビティも一緒に楽しんでくださいね。

