日本気象協会 tenki.jp

伊平屋村で50年に一度の記録的な大雨

2018年06月16日07:10

日本気象協会 本社日直主任

沖縄気象台は、「伊平屋村(いへやそん)では、50年に一度の記録的な大雨となっている所がある」と発表しました。伊平屋村のほか、名護市、国頭村(くにがみそん)、大宜味村(おおぎみそん)には、土砂災害警戒情報が発表されています。

ポイント解説へ

50年に一度の記録的な大雨

沖縄気象台は、「伊平屋村(いへやそん)では、50年に一度の記録的な大雨となっている所がある」と発表しました。台風6号は、午前6時現在、那覇市の西の海上を東北東へ進んでいます。沖縄本島地方やその周辺には発達した雨雲が広がり、伊平屋村では、50年に一度の記録的な大雨となっている所があります。伊平屋村の近くにある伊是名村(いぜなそん)では、午前5時47分までの1時間に46ミリの激しい雨を観測したほか、午前6時30分までの24時間に240.5ミリの雨量を観測し、6月の1位の値を更新しました。また、伊平屋村のほか、名護市、国頭村(くにがみそん)、大宜味村(おおぎみそん)には、土砂災害警戒情報が発表されています。土砂災害や低い土地の浸水、川の急な増水や氾濫に厳重な警戒が必要です。また、うねりを伴った高波にも警戒が必要です。

最新の記事(気象予報士)

関連リンク

日本気象協会 本社

日直主任

日直主任の記事一覧