冬の便りが続々 札幌など北海道に加えて青森でも初雪 北陸や関東の山で初冠雪
青森で初雪 本州では今季初
冬の便りが続々と届き、今日28日午前8時までに、北海道では札幌、函館、室蘭、帯広、釧路で初雪。各地、平年並みか早く、釧路では10日早い観測です。東北にも雪雲がかかり、青森では平年より11日早く初雪が観測されました。本州での初雪の観測は、今シーズンはじめてのことです。
また、昨夜(27日)から今日28日にかけて、北日本に加えて東日本の山にも雪雲が流れ込みました。鷲別岳(北海道)や岩木山(青森県)、月山(山形県)、泉ケ岳(宮城県)、吾妻山(福島県)、立山(富山県)、白山(石川県)、東方連山(長野県)、武尊山(群馬県)など、多くの山で初冠雪が観測されています。
※昨シーズン(2025年8月1日~2026年7月31日)までの初冠雪の観測は、気象台の職員の目視によるものでした。今シーズンからは、目視ではなく解析積雪深を用いた観測になっています。観測方法が変更されたため、初冠雪については、平年・昨年との単純比較ができなくなりました。
なお、今日28日の日中も、北海道や東北は日本海側を中心に雪や雨で、北海道では平地も積雪の増える所がありそうです。車は、冬の装備を万全にしたうえで、慎重な運転を心掛けてください。

