日本気象協会 tenki.jp

東北・北陸 活発な雨雲 落雷も観測

2019年11月07日14:25

日本気象協会 本社日直主任

前線を伴った低気圧が北日本付近を東進中。東北や北陸には活発な雨雲がかかり、落雷も観測されています。

ポイント解説へ

秋田でザーザー降り

北日本付近には前線を伴った低気圧があり、東へ進んでいます。前線に近い東北や北陸は大気の状態が非常に不安定になっています。昼頃からは、東北には前線に伴うライン状の発達した雨雲がかかり始めました。午後1時40分までの1時間に、秋田県の男鹿真山では17.5ミリ、能代市では12.0ミリのザーザー降りの雨が降りました。また海上を中心に落雷も多数観測されています。

今夜にかけて前線通過

今夜にかけて東北や北陸には発達した雨雲がかかり、雷を伴って雨脚が強まることもありそうです。竜巻などの激しい突風の吹く恐れがありますので、空模様の変化に注意が必要です。きょう(7日)初雪となった札幌をはじめ、北海道は雪や冷たい雨が降るでしょう。路面の凍結などにもお気をつけ下さい。

最新の記事(気象予報士)

関連リンク

日本気象協会 本社

日直主任

日直主任の記事一覧