沖縄・奄美は梅雨末期の大雨に警戒 11日にかけて警報級の大雨のおそれ
梅雨前線が停滞 沖縄・奄美で大気の状態が非常に不安定
平年の梅雨明けは、沖縄が6月21日頃、奄美が6月29日頃ですが、梅雨の終盤は前線の活動が活発化し、大雨になることがありますので注意が必要です。
11日にかけて警報級の大雨のおそれ
今日10日(水)に予想される1時間降水量は多い所で、
沖縄本島地方 40ミリ
宮古島地方 40ミリ
八重山地方 40ミリ
11日に予想される1時間降水量は多い所で
沖縄本島地方 30ミリ
宮古島地方 30ミリ
八重山地方 30ミリ
10日6時から11日6時までに予想される24時間降水量は多い所で、
沖縄本島地方 120ミリ
宮古島地方 100ミリ
八重山地方 100ミリ
前線が同じ場所に停滞すると、雨が長時間続いて総雨量が増える可能性があります。発達した積乱雲が連続して流れ込むと、短時間で災害につながるような大雨となることもあります。
梅雨明け間近でも油断禁物 土砂災害や浸水などに警戒
崖や斜面の近くでは土砂災害、低い土地では浸水、河川では急な増水に警戒してください。また雷鳴が聞こえたり空が急に暗くなったりした場合は、頑丈な建物に移動するなど、早めの安全確保を心掛けましょう。今後発表される気象情報や自治体からの避難情報にも十分注意してください。

