2026年06月13日07:30
今日13日(土)も、北日本から西日本にかけて日差しが強く、気温がグンと上がるでしょう。関東以西の内陸を中心に30℃以上の真夏日の地点が増えそうです。熱中症対策が欠かせません。午後は所々で雨や雷雨があるでしょう。梅雨前線が停滞する沖縄は曇りや雨で、局地的に雨脚が強まります。
今日13日(土)も、北海道から九州にかけて、日差しが照り付けます。
気温がハイペースで上がり、広く平年を上回るでしょう。
北海道でも日本海側は25℃くらいまで上がる所があり、東北は広く25℃以上の予想です。福島盆地など内陸の一部では30℃に迫るでしょう。
関東や北陸、東海から九州は28℃から30℃くらいの所が多く、昨日12日よりも30℃以上の真夏日の地点が増えそうです。
ノドが渇く前に、意識的に水分をとるなど、熱中症対策を心がけてください。屋外のレジャーなどは、無理をせず、時間を決めて休憩をとることも大切です。
また、気温の上がる午後を中心に、大気の状態が不安定になります。北海道や東北はあちらこちらで雨や雷雨となり、関東甲信と東海は主に山沿いや内陸で雷雨の所がありそうです。
梅雨前線が停滞する沖縄は、一日を通して雲が多く、ときおりザッと雨が降るでしょう。特に先島諸島では雨の量が多くなる恐れがあります。
関東以西を中心に、熱中症のリスクが高まります。暑い中、屋外で過ごす場合には次のようなグッズがあると便利です。
① ペットボトルや水筒に入った飲み物(水やスポーツドリンクなど)を用意して、気づいた時に、すぐ水分補給ができるようにしましょう。また、塩分タブレットや塩分の含まれた飴があると、大量の汗によって失われた塩分を、手軽に補給できます。
② 日傘や帽子で、日差しの暑さを遮りましょう。晴れた日は、地面に近い所ほど気温が高いため、背の低いお子さんは、大人よりも暑い空気に包まれてしまいます。また、帽子をかぶると、熱中症対策だけでなく、紫外線対策にも効果的です。帽子は、時々はずして、汗を蒸発させましょう。さらに、海岸など日陰のない所でのレジャーでは、日よけテントがあると、日陰を作り出すことができます。
③ 扇子やうちわ、携帯扇風機もおススメです。涼しい風で、体を冷やすことができます。
④ 冷却シートなどの冷却グッズも、上手に利用しましょう。ネッククーラーは、太い血管が体の表面近くを通っている首元を冷やすため、効率よくクールダウンできます。また、保冷剤や氷があれば、タオルなどにくるみ、体(首、脇の下、太ももの付け根など)にあてて、冷やすことができます。他にも、スカーフやバンダナがあると、水で濡らして首や頭に巻けば、水が蒸発する時にまわりの熱を奪うため、体温を下げることができます。