2026年09月20日23:17
東京地方、伊豆諸島、埼玉県、神奈川県、千葉県、茨城県、山梨県では、21日昼前から夜遅くにかけて線状降水帯が発生して、大雨による災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。大雨に対する心構えを一段高めていただき、地元気象台が段階的に発表する防災気象情報やキキクル(危険度分布)等の情報を確認してください。
気象庁は20日22時55分、気象解説情報(線状降水帯半日前予測)を発表しました。東京地方、伊豆諸島、埼玉県、神奈川県、千葉県、茨城県、山梨県では、21日昼前から夜遅くにかけて線状降水帯が発生して、大雨による災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。
線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性のある地域と期間は以下のとおりです。
東京地方 21日昼前から夜遅くにかけて
伊豆諸島 21日昼前から夜のはじめ頃にかけて
埼玉県 21日昼前から夜遅くにかけて
神奈川県 21日昼前から夜のはじめ頃にかけて
千葉県 21日昼前から夜遅くにかけて
茨城県 21日昼過ぎから夜遅くにかけて
山梨県 21日昼前から夜のはじめ頃にかけて
大雨に対する心構えを一段高めていただき、地元気象台が段階的に発表する防災気象情報やキキクル(危険度分布)等の情報を確認してください。
気象解説情報(線状降水帯半日前予測)が発表された場合は、以下のような行動をとるようにしてください。
① いつもより大雨災害が起きる可能性が高い状況だということを認識し、テレビやスマートフォンなどで気象情報をこまめに見るようにしてください。
② 川の近くや土砂災害の危険のある地域にいる人は、避難する可能性があると考え、自治体から発表される避難情報に注意しましょう。この段階で、飲食品、貴重品、着替えなど避難所に持って行くものを再確認し、必要になればすぐに避難できる準備を整えてください。暗くなってからの避難は危険です。気象情報や避難情報をこまめに確認しつつ、明るいうちの避難を心がけましょう。
③ 避難先は、自治体の指定する避難所のほかに、安全な親戚・知人の家やホテル・旅館など複数の候補を考えておくと良いでしょう。