日本気象協会 tenki.jp

中国地方 今朝(5日)も氷点下の寒さ。この先も気温変化が大きい。

2021年02月05日13:58

日本気象協会 中国支店古庄 栄子

昨夜から今朝(5日朝)にかけての中国地方は放射冷却の影響で冷え込みました。今朝の最低気温は内陸部では氷点下、沿岸部でも5度以下でこの時季にしてはやや低い所が多くなりました。
なお、この先しばらくは3月並みの気温になる日が多い見込みですが、寒気の影響で季節が足踏みする日もあるでしょう。

ポイント解説へ

向こう一週間は3月並みの日が多い。でも一時的に寒気の影響も。

来週末にかけては3月並みの気温になる日が多い見込みです。しかし来週のはじめは寒気が南下するため、日本海側を中心に風が冷たくなりそうです。特に月曜日(8日)は、日本海側や中国山地は最高気温が10度を下回る見込みです。
春と冬を行ったり来たりしますので、引き続き寒暖の変化で体調を崩さないようにお気をつけください。

広島の春便りトピック ソメイヨシノの標本木変更

長年、春の知らせを届けてくれていた広島のソメイヨシノの標本木が今年から変更になります。
広島地方気象台によると、新しいソメイヨシノの標本木は前標本木と同じ敷地内にあり、同じような環境で観測ができるとの事です。
また前標本木と比べて、2~4日ほど開花の差があるそうです。

最新の記事(気象予報士)

関連リンク

日本気象協会 中国支店気象予報士/熱中症予防指導員

古庄 栄子

古庄 栄子の記事一覧