2025年10月11日07:45
今日11日の近畿地方は、台風23号周辺の湿った空気が流れ込むため、激しい雨や雷雨の所があるでしょう。急な強い雨や落雷、突風に注意をしてください。海上では、ウネリを伴った高波にも注意が必要です。
今日11日の近畿地方は、南部では断続的に雨が降るでしょう。太平洋沿岸部を中心に、雷を伴って激しく降る所もある見込みです。
北部と中部でも雲が広がりやすく、雨マークのついていない所でも、にわか雨の可能性があります。
雷を伴う恐れがあるため、急な強い雨や落雷、突風に注意をしてください。
最高気温は、きのうと比べてやや高い所が多く、湿気が増えるでしょう。
人の多い所や室内など、少し蒸し暑く感じられる所もありそうです。
台風23号は、西日本の南の海上を東進し、太平洋沿岸と淡路島南部には台風からのウネリが届く見込みです。
極端に風が強く吹くことはなくても、ときおり力強い波が押し寄せる可能性があるため、磯釣りなど海でのレジャーを計画されている方や、漁業関係の方などは、ウネリを伴った高波に注意が必要です。
外にいる時、雷雲が近づいているかどうか、誰にでも簡単にわかる方法があります。雷雲が近づくサインは3つ。「真っ黒い雲が近づく」「ゴロゴロと雷の音が聞こえる」「急に冷たい風が吹く」です。このような変化を感じたら、まもなく激しい雨が降ったり、雷が鳴ったりする恐れがありますので、すぐに安全な所へ避難してください。
雷雲が近づく時、避難する場所は、近くのしっかりした建物や、車の中が良いでしょう。木の下での雨宿りは、木に落ちた雷が人に飛び移ることがあるので、危険です。万が一、周囲に避難する場所がない時は、両足をそろえて、頭を下げてしゃがみ、両手で耳をふさぎましょう。
単独の雷雲による激しい現象は、30分から1時間程度で弱まることが多いです。スマホなどで雨雲レーダーをチェックするなど、最新の情報を確認しながら、安全な場所で雷雲が過ぎるのを待ちましょう。