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近畿は15日(火)にかけて激しい雨や雷雨の恐れ シルバーウィークもあちこちで雨に

2026年09月13日10:17

日本気象協会 関西支社木村 司

近畿地方は、明後日15日にかけて広く雨が降り、激しい雨や雷雨になる所もあるでしょう。その後もすっきりと晴れる日は少なく、シルバーウィークも、あちらこちらで雨が降る見込みです。

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14日~20日

秋雨前線が日本海に停滞するため、近畿地方では明後日15日まで雨が降りやすいでしょう。
局地的に、雷を伴って激しく降る恐れがあるため、急な強い雨や落雷、突風に注意が必要です。
また、大雨でアンダーパスなどが冠水したり、川の水位が上昇したりする可能性もあります。
低い土地の浸水や河川の増水、土砂災害に注意をしてください。

その後も雲が広がりやすく、雨の降る所もありますが、18日(金)は広く晴れるでしょう。

19日(土)は雨の降る所もあり、20日(日)も雲が広がりやすいでしょう。

21日~26日

21日(月・敬老の日)以降も、晴れ間は出るものの、前線や湿った空気の影響で、あちらこちらで雨が降るでしょう。
雨の降り方が強まる可能性もあるため、今後の情報に注意をしてください。

今年のシルバーウィークは、外出の際には雨具があると良さそうです。

気温は平年並みか平年より高く、昼間は30℃を上回る所もある見込みです。
湿気の多い状態も続くため、体調の管理や食品の管理にも注意が必要です。

激しい雨とは

(気象庁では、雨の強さと降り方について、具体的なイメージで分かってもらえるよう、様々な表現をしています。)

激しい雨は、1時間雨量が30ミリ以上~50ミリ未満の雨を表しています。これは、バケツをひっくり返したように降るイメージです。また、傘をさしていてもぬれるレベルで、木造住宅の屋内では、寝ている人の半数くらいが雨に気づくほどです。外では道路が川のようになり、高速道路を走る車は、タイヤと路面の間に水の膜ができて、ブレーキがきかなくなる「ハイドロプレーニング現象」が起こるおそれがあります。

激しい雨が降ると予想される所では(激しい雨が降った所では)、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水・氾濫を引き起こす可能性がありますので、注意が必要です。

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木村 司

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