2026年10月31日14:08
近畿地方は、明日11月1日は、日中は晴れ間が広がるでしょう。明後日2日は雨が降るものの、3日(火・祝日)は天気が回復して行楽日和となりそうです。
近畿地方は、明日11月1日は、日付の変わる頃まで雨の降る所がありますが、昼前後には広く晴れ間が出るでしょう。夕方からは雲が多くなりますが、天気の崩れはない見込みです。
明後日2日は、低気圧や前線が日本付近を通過するため、近畿地方では雨が降りやすくなるでしょう。一時的に、本降りになる所もありそうです。
3日(火)の文化の日は、高気圧に覆われて晴れる見込みです。
昼間の気温は、晴れる1日と3日は22℃前後の所が多く、比較的過ごしやすいでしょう。
雨が降る2日は、大阪や奈良よりも北の地域では20℃に届かず、肌寒く感じられる所もありそうです。
近畿地方での紅葉の見頃は、市街地ではまだ先で、11月中旬以降となりそうです。
ただ、鳥取県の大山では見頃を迎えており、近畿地方でも標高の高い山では見頃を迎えている所があります。
明日1日と3日(火)は、日中は晴れ間が広がるため、青空に映える色づいた木々を楽しめる所がありそうです。
紅葉の色づきは気象条件と、葉の中にある色素が深く関わっています。葉を紅く染めるアントシアニンという赤い色素の割合が増えるには、適度な寒さが必要だからです。
紅葉は1日の最低気温が8℃を下回ると進み、最低気温が8℃を下回るようになって約3週間できれいに色づくといわれています。
紅葉の名所と呼ばれるような場所は、一般的に標高の高い場所に位置していることが多いですが、標高が高くなるほど気温が低く、100メートルごとに気温が約0.6℃下がります。このため、山では平地よりも早い時期から紅葉が進みます。