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台風7号は25日~26日頃に沖縄に接近 関東などへの影響は?

2026年06月21日17:49

日本気象協会 本社木村 雅洋

台風7号は今日21日午後3時現在、フィリピンの東を発達しながら西よりに進んでいます。25日~26日頃には沖縄に接近して、雨や風が強まる恐れがあります。また、台風の北側の梅雨前線が刺激されると関東~九州などでも雨量が増える可能性があります。今後の情報に十分ご注意ください。

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台風7号は「強い」勢力で北上 25日~26日頃に沖縄接近の恐れ

台風7号は今日21日午後3時現在、フィリピンの東の海上を発達しながら西よりに進んでいます。明日22日にも「強い」勢力となる見込みで、23日以降は次第に進路を北よりに変えるでしょう。

25日頃には暴風域を伴ったまま沖縄のすぐ南まで進み、26日頃には沖縄に接近する恐れがあります。最新の予報では、26日の予報円が沖縄本島にかかっています。予報円が大きく、進路や接近タイミングにはまだ幅があります。また、暴風警戒域がなくなる予想となっていますが、勢力の予想も変わることがあります。

沖縄では週の後半に雨や風が強まる可能性もあるため、台風情報をこまめに確認して、備えを進めてください。

週後半は関東などでも雨強まる 台風から離れていても要注意

台風7号が沖縄に接近する25日~26日頃に、関東~九州でも大雨となる可能性があります。台風周辺の湿った空気が本州付近に停滞する梅雨前線を刺激して、活発な雨雲が断続的にかかるためです。

特に九州では早くから雨が強まり、23日~25日にかけては警報級の大雨が続く恐れがあります。四国~関東も場所によっては雨量がかなり増えるでしょう。先日の台風6号と同様に太平洋側ほど雨が強まる傾向です。台風6号の際に被害が出た所はもちろん、被害が出なかった所でも、大雨に対する備えは早めに行ってください。

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日本気象協会 本社気象予報士/熱中症予防指導員

木村 雅洋

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