台風7号が接近中の関東は再び大雨ピーク 揺れが強かった地域は土砂崩れに警戒
関東地方は再び大雨のピークに
このあと午後は台風7号が次第に近づくため、関東地方は夕方に再び大雨のピークを迎えます。局地的には雷を伴って非常に激しく降ることもありそうです。
今日27日(土)に予想される1時間降水量は多い所で、
関東地方北部 50ミリ
関東地方南部 50ミリ
甲信地方 40ミリ
伊豆諸島 50ミリ
明日28日(日)6時までに予想される24時間降水量は多い所で、
関東地方北部 150ミリ
関東地方南部 200ミリ
甲信地方 120ミリ
伊豆諸島 200ミリ
土砂災害やアンダーパスなどの低い土地の浸水に警戒が必要です。
昨夜地震があった地域では土砂災害に厳重警戒
これまでの雨で地盤が緩んでいる所もあり、土砂災害が起こりやすくなっています。山や崖など、危険な場所には近づかないなど、厳重な警戒が必要です。
台風の大雨 土砂災害の前触れは
1つめは、がけや地面にひび割れができることです。
2つめは、木が裂ける音や石がぶつかり合う音が聞こえたり、土のにおいがしたりすることです。
3つめは、井戸や川の水、湧き水が濁ることです。湧き水が止まる場合も、前触れの一つです。
4つめは、がけや斜面から水が湧き出たりすることです。
そのほか、小石がバラバラと落ちてくる、地鳴りや山鳴りがする、雨が降り続いているのに川の水位が下がる、樹木が傾く、などがあります。このような時は、土砂災害の危険が高まっています。すぐに周りの人に声をかけて、安全な所へ避難してください。

