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台風+梅雨前線 九州や四国、近畿は28日頃にかけて警報級の大雨の恐れ

2026年06月23日12:43

日本気象協会 本社木村 雅洋

この先2週間(6月24日〜7月6日)は、前線や台風の影響で全国的に曇りや雨の日が多く、西日本では28日頃にかけて警報級の大雨となる恐れがあります。台風7号の動き次第では東海や関東など東日本でも雨量が増える恐れがあります。7月に入ると西~東日本で厳しい暑さとなる日もありそうです。

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九州~近畿は28日頃まで大雨 台風7号と8号の動きに警戒

1週目(24日〜30日)は、西日本を中心に大雨への警戒が必要な1週間です。特に25日(木)〜26日(金)は梅雨前線や暖かく湿った空気の影響で、九州から近畿にかけて警報級の大雨となる恐れがあります。台風7号の接近が予想される27日(土)〜28日(日)も西日本の太平洋側では雨量が増えて、四国や紀伊半島では大雨警報や土砂災害警報が発表される可能性があります。

また、28日(日)頃は台風7号の動きによっては東海や関東など東日本の太平洋側にも活発な雨雲がかかり、東北でも雨や風が強まる可能性があります。

沖縄は台風7号の近づく26日(金)~27日(土)頃に荒れた天気となりますが、その後は次第に天気が回復して、来週はようやく梅雨明けとなりそうです。

また、今日23日に発生した台風8号は27日(土)頃に伊豆諸島や小笠原諸島に近づく見込みで、雨や風が急に強まる恐れがあります。台風情報をこまめにご確認ください。

7月に入ると西~東日本で厳しい暑さ 熱中症に注意

2週目(7月1日〜6日)は、1週目に続き梅雨前線が本州付近に停滞しやすいでしょう。1日(水)〜3日(金)は九州〜東海を中心に雨となり、雨脚の強まる所もありそうです。

一方、4日(土)以降は次第に天気が回復して、西~東日本は晴れる日が増えてくるでしょう。最高気温が30℃以上の真夏日の所も多くなり、厳しい暑さとなりそうです。熱中症には十分ご注意ください。

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日本気象協会 本社気象予報士/熱中症予防指導員

木村 雅洋

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