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台風15号がお盆休みの東北地方に直撃か 関東も影響を受け曇りや雨の日が続く

2026年08月08日15:34

日本気象協会 本社清水 茜音

お盆の関東は曇りや雨でスッキリしない天気が続くでしょう。11日(火)頃は台風15号が東北地方に上陸する恐れがあり、関東も影響を受ける可能性があります。

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お盆の関東は天気ぐずつく 猛烈な暑さも落ち着く

お盆の関東は曇りや雨で、ぐずついた天気となりそうです。
9日(日)は日差しが届くでしょう。ただ、大気の状態が不安定です。山沿いを中心に局地的に雷雨や激しい雨があるでしょう。山や川のレジャーの際は、空模様の急な変化にお気を付けください。
10日(月)も広く晴れる見込みです。ただ、11日(火)以降は、雲に覆われて、雨の降る日が多いでしょう。特に11日(火)頃は、台風15号周辺の湿った空気が流れ込み、雨脚が強まる可能性があります。

一方、35℃以上の猛暑日に迫る暑さになるのは9日(日)まででしょう。10日(月)以降は厳しい暑さは収まり、気温が29℃前後の所が多くなりそうです。

台風15号が東北地方の太平洋側に上陸か

台風15号は今日8日(土)12時現在、日本のはるか東にあって、西よりに進んでいます。今後は日本の東を西よりに進み、来週11日(火)頃に東北地方に直撃する恐れがあります。気象庁が観測を始めてから、過去に台風が東北地方の太平洋側に上陸したのは、2016年の台風10号、2021年台風8号、2024年の台風5号の3回であり、台風15号が東北地方の太平洋側に上陸すれば、4回目になります。

台風15号の影響で東北地方の太平洋側を中心に大雨となる恐れがあります。また関東でも台風周辺の湿った空気の影響で、雲が多く、雨が降るでしょう。また、海上の波がうねりを伴うなどの影響を受ける恐れもあります。最新の情報をこまめに確認するようにしましょう。

最新の情報 どこを見たら 何がわかる?

最新の「気象情報」を入手するには、テレビやラジオなどの方法もありますが、インターネットで確認する場合、おすすめのチェックポイントが3つあります。

雨雲レーダーをチェックしましょう。「今、どこで雨雲が発達しているのか」という実況だけでなく、「この後、雨雲がどこへ進むのか」という予想もわかります。自分のいる付近を拡大すれば、より詳しく知ることができます。
雷レーダーをチェックしましょう。雨雲レーダーと同じように使えます。また、雷が予想されている所では、落雷だけでなく、竜巻などの突風の可能性も高まっていて、ひょうにも注意が必要です。
注意報・警報をチェックしましょう。発表されている注意報・警報の種類によって、どんな現象に注意・警戒しなければならないか、わかります。注意警戒事項には、いつまで注意・警戒すべきか、ということも書いてあります。

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日本気象協会 本社気象予報士/防災士/熱中症予防指導員/日本化粧品検定1級/色彩検定UC級

清水 茜音

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