29日まで月が土星に接近 秋雨シーズンでも見られる場所は?
月が土星に接近
月と土星は日に日に遠く離れて見えるようになるため、土星単体としては28日(月)や29日(火)の方が見つけやすいかもしれません。
29日(火)は観測可能なエリアが広がる
なお、25日(金)の「中秋の名月」を見逃した、見られなかったという方も、まだお月見のチャンスはあります。月は毎日その姿を変え、十五夜、十六夜(いざよい)のほか、以下のように美しい風情ある名前が付けられています。
・27日(日)…立待月(たちまちづき・今年の満月):今か今かと立って待つうちに月が出る
・28日(月)…居待月(いまちづき):居間などに座って月が出るのを待つ
・29日(火)…寝待月(ねまちづき):月の出が遅く、寝て待つほど
・30日(水)…更待月(ふけまちづき):夜更けまで待ってようやく出てくる
この期間で見られない方には「十三夜」のお月見もお勧めです。「中秋の名月」とは別に日本独自の風習として、旧暦の9月13日の夜を「十三夜」と呼び、お月見が行われてきました。今年の十三夜は10月23日(金)です。関東など、あいにくのぐずついた天気で「中秋の名月」やその後の月が見られない所では、「十三夜」のお月見を楽しむのも良さそうです。


