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6日(日)~7日(月)にかけて大雨か 交通への影響も 早めの行動を心がけて 関東

2026年09月05日14:43

日本気象協会 本社清水 茜音

関東は6日(日)の夜から7日(月)の日中にかけて広く雨脚が強まるでしょう。7日(月)の通勤通学時間帯は道路が冠水したり、電車が遅延したりするなど、交通への影響が出る恐れがあります。最新の情報を確認し、時間に余裕をもって行動してください。

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6日(日)~7日(月)関東で大雨の恐れ

6日(日)~7日(月)は秋雨前線や台風24号から流れ込む暖かく湿った空気の影響で、関東は雨が降るでしょう。
6日(日)の午前には千葉や神奈川などの沿岸部から雨が降り始め、次第に雨の範囲が広がりそうです。
午後になると千葉の南部などでザッと雨脚が強まり、6日(日)の夜から7日(月)の日中にかけて、関東の広い範囲で、雨が強まるでしょう。
雷を伴って激しい雨の降る所もありそうです。大雨となる恐れもあります。アンダーパスなど低い所を通る道路が冠水し、電車も遅延するなど、交通にも影響が出る可能性もあるため、7日(月)の通勤通学は、時間に余裕をもって行動してください。
また、道路が冠水した後の移動は、「令和8年8月千葉豪雨」の時のように、命の危険があります。できるだけ早めの行動を心がけ、がけや山から離れた場所に避難するようにしてください。

8日(火)以降も曇りや雨の日が続く

8日(火)以降も秋雨前線が本州付近に停滞し、前線に向かって湿った空気が流れ込むでしょう。
そのため、関東ではぐずついた天気となりそうです。
9日(水)は横浜と千葉の最高気温が30℃と真夏日になり、日差しが少なくても、蒸し暑いでしょう。曇りや雨だからと油断せず、熱中症対策もしっかりとなさってください。

大雨の備え

大雨が予想される場合、災害による被害を少しでも小さくしたいものです。そのために、あらかじめ備えておいていただきたいことは、次の3つです。

①避難場所や避難経路の確認をしておきましょう。いざ大雨による災害が発生すると、避難経路が通れなかったり、避難場所に行けなくなったりすることもあります。複数の避難場所や避難経路を確認しておくことが大切です。避難時に履く靴は、スニーカーなど、底が厚く、歩きやすい靴を用意するのが安全です。また、川や斜面の近くは通らないようにするなど、浸水や土砂災害の危険性が高い場所を避難経路に選ぶのは、避けてください。確認した避難場所や避難経路の情報は、家族で共有しておきましょう。
②非常用品の準備をしておきましょう。非常用の持ち出し品は、リュックなど両手が使えるものに入れて、すぐに持ち出せる所においてください。また、水道や電気など、ライフラインが止まった時に備えて、水や食料も用意してください。
③側溝などの掃除をして、水はけを良くしておきましょう。砂利や落ち葉、ゴミなどが詰まっていないかも、確認しておいてください。

いずれも、大雨になる前に、なるべく早い段階で備えるよう、心がけてください。

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日本気象協会 本社気象予報士/防災士/熱中症予防指導員/日本化粧品検定1級/色彩検定UC級

清水 茜音

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