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2週間天気 立春過ぎても春はまだ先 後半は気温高めで雨の所が多くなる

2022年02月03日11:50

日本気象協会 本社小野 聡子

4日の立春を過ぎても、日本海側では雪、太平洋側では厳しい寒さが続くでしょう。ただ、後半になると、日本海側でも雪ではなく雨が降ることが多くなり、太平洋側では春のような暖かさを感じられる所もありそうです。

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4日(金)~10日(木)

あす4日は立春です。暦の上では春に入りますが、北陸など日本海側では雪の降る所があるでしょう。関東などの太平洋側はおおむね晴れますが、日中の最高気温は10℃に届かず、春とは名ばかりで、冬の寒さが続きそうです。
5日と6日も冬型の気圧配置が続くでしょう。上空の寒気が強まり、日本海側で積雪が増えそうです。7日になると、冬型の気圧配置は緩みますが、大陸から前線が延びてくるでしょう。8日頃は、九州や沖縄で雨が降る見込みです。9日と10日は九州や沖縄は天気が回復して、太平洋側の広い範囲で晴れるでしょう。

11日(金)~16日(水)

11日(建国記念の日)以降は、東北や北陸では雪マークではなく、傘マークが目立つようになるでしょう。太平洋側も数日おきに雨が降りそうです。
最高気温、最低気温は平年並みか、平年より高い所が多くなるでしょう。大阪などでは14日から15日頃は、最高気温が15度くらいまで上がり、日差しが出るとポカポカと暖かいでしょう。春の気配も少しずつ感じられそうです。

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日本気象協会 本社気象予報士/熱中症予防指導員/京都検定2級

小野 聡子

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