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8日の服装指数 昼間汗ばむ所も朝晩はジャケットなど必要 日中との気温差に注意

2026年05月08日06:16

日本気象協会 本社小野 聡子

今日8日(金)は、全国的に昼間は過ごしやすい気温ですが、朝晩はヒンヤリする所も。特に北日本や日本海側は気温があまり上がらず、ジャケットなど上着が活躍しそうです。

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北海道や東北、北陸 朝晩は上着があると安心

今日8日(金)は、北海道や東北、北陸は、日中も20℃前後の所が多く、空気はヒンヤリするでしょう。札幌の最高気温は16℃と前日より大幅に低く、服装指数は「50」と、薄手のコートやジャケットがあると安心でしょう。

金沢は最高気温20℃、新潟は22℃の予想ですが、雨が降るため、体感は少し低めになりそうです。朝晩は特にヒンヤリしますので、長袖にジャケットなど羽織り物を合わせる服装が良いでしょう。

関東~九州 昼間は半袖でも朝晩との気温差に注意

東京は最高気温27℃の予想で、昼間は汗ばむ陽気になりそうです。服装指数は「70」で、半袖シャツやカーディガンなど調節しやすい服装が活躍するでしょう。

名古屋は25℃、高知は26℃まで上がる予想で、日差しの下では少し暑く感じられそうです。一方、大阪は雨の影響で23℃予想と、昨日7日(木)より気温が下がる見込みです。朝は少しヒンヤリするため、薄手の羽織り物があると安心です。

広島や福岡、鹿児島も20℃を超えますが、朝晩との気温差があるため、脱ぎ着しやすい服装がおすすめです。

那覇は最高気温27℃予想で、服装指数は「80」です。日中は半袖でちょうど良いくらいとなるでしょう。湿度も高めで、少し蒸し暑く感じられることもありそうです。ただ、屋内では冷房が効いている場合もあるため、薄手の羽織り物を持っておくと便利です。

時間帯によって服装で調節を

今日8日(金)は、昼間は暖かくても朝晩は少しヒンヤリという所が多くなりそうです。特に通勤・通学や帰宅時間帯は、カーディガンや薄手のジャケットなど調節しやすい服装が活躍するでしょう。日中は汗ばむ所もありますので、重ね着でうまく調節してお過ごしください。

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日本気象協会 本社気象予報士/熱中症予防指導員/京都検定2級

小野 聡子

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