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北海道で猛烈な雨 記録的短時間大雨相次ぐ 北陸や東海も線状降水帯警戒

2026年08月28日07:01

日本気象協会 本社小野 聡子

北日本から西日本では28日、大雨への警戒が続いています。北海道では線状降水帯が発生し、記録的短時間大雨の発表が相次ぎました。北陸や東海では今後、線状降水帯が発生する恐れがあり、災害への厳重な警戒が必要です。

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北海道では記録的な大雨 災害の危険高まる

今日28日は、低気圧や前線に向かって流れ込む暖かく湿った空気や上空の寒気の影響で、北日本から西日本では大気の状態が非常に不安定となっています。北海道では釧路地方で線状降水帯が発生し、釧路町、厚岸町、浜中町付近で1時間に80ミリ以上の猛烈な雨を観測し、記録的短時間大雨が相次いで発表されました。既に災害発生の危険度が高まっている状態です。

北陸や東海でも線状降水帯発生の恐れ

この後、北陸地方や東海地方でも線状降水帯が発生し、大雨災害の危険度が急激に高まる恐れがあります。東海地方では雷を伴った非常に激しい雨や猛烈な雨が降り、明日29日午前6時までの24時間雨量は多い所で150ミリと予想されています。線状降水帯が発生した場合は、さらに雨量が増え、土砂災害や河川の氾濫、低い土地の浸水の危険度が高まるため、厳重な警戒が必要です。

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日本気象協会 本社気象予報士/熱中症予防指導員/京都検定2級

小野 聡子

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