日本気象協会 tenki.jp

関東 夕方まで広く雨 激しい雨や落雷に注意 気温ダウン 最高気温は10月並み

2021年09月09日06:38

日本気象協会 本社吉田 友海

きょう9日(木)、関東は大気の状態が非常に不安定です。夕方まで雨で、局地的にバケツをひっくり返したような激しい雨が降るでしょう。日中も気温の上がり方は鈍くなりそうです。

ポイント解説へ

沿岸部を中心に激しい雨 大雨の恐れ

きょう9日(木)、日本海には低気圧があって東北東へ進んでいます。低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、関東は夕方にかけて大気の状態が非常に不安定でしょう。

夕方にかけて雨が降りそうです。沿岸部では雷を伴って激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。激しい雨とはバケツをひっくり返したような降り方で、道路が川のようになってしまうことがあります。アンダーパスなど低い道路の冠水にご注意ください。また、土砂災害、地下街などの浸水、河川の増水、落雷、竜巻などの激しい突風にも注意、警戒が必要です。

10月並みの気温

きのう8日(水)は東京都心で最高気温は25.0℃まで上がり、8日ぶりに夏日になりました。

きょう9日(木)は日中も広く雨で、北風が吹くため、気温はあまり上がらないでしょう。最高気温は22℃くらいの所が多く、10月並みになりそうです。羽織るものがあると良いでしょう。

あすは汗ばむくらいに

あす10日(金)は天気が回復して、晴れ間が広がるでしょう。最高気温は所々で30℃近くまで上がりそうです。日中は薄着で過ごせる陽気でしょう。

日によって気温の変化が大きくなっています。服装で上手に調節して、体調を崩さないようお気をつけください。

最新の記事(気象予報士)

関連リンク

日本気象協会 本社気象予報士 熱中症予防指導員

吉田 友海

吉田 友海の記事一覧