雪が降る日は、体が濡れて冷えやすい、足元が滑るなど、さまざまなリスクがあります。通常の防寒対策だけでは不十分ですので、撥水性の高いアウターを着用したり、滑りにくい靴を履いたりして、しっかり雪対策を行いましょう。
日本気象協会が運営する天気予報専門メディア「
tenki.jp」の
服装指数は、その日最適に過ごせる服装を提案しています。
朝・昼・夜ごとに、どんな服装をすればよいか提案しているので、コーディネートを決める際に役立ちます。
雪マークがついている日はとくに冷え込むため、ヒールやスカートや生地の薄いパンツは避け、スノーブーツやダウンジャケットなど雪対策・防寒対策できるアイテムを選びましょう。