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13日は奄美や九州~近畿で熱中症警戒アラート 熊本県・長崎県は7日連続 対策を

2026年07月13日05:38

日本気象協会 本社青山 亜紀子

今日13日は奄美と九州から近畿で熱中症警戒アラートが発表されています。熊本県と長崎県では7日連続、香川県・鳥取県・兵庫県では今年初めての熱中症警戒アラートです。最高気温は大分県の日田で38℃と、体温を超える暑さになるでしょう。昼夜を問わず、熱中症対策をしてください。

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奄美や九州から近畿に熱中症警戒アラート

今日13日は、鹿児島県・宮崎県・熊本県・佐賀県・長崎県・大分県・福岡県・愛媛県・香川県・島根県・鳥取県・広島県・兵庫県・和歌山県に熱中症警戒アラートが発表されています。熊本県と長崎県では7日連続、香川県・鳥取県・兵庫県では今年初めての熱中症警戒アラートです。

気温だけでなく、湿度も高いため、熱中症のリスクが一層高まります。外出は暑い時間はなるべく控え、日傘や帽子などで日差しを避ける工夫が必要です。

35℃以上の猛暑日が続出 九州は体温超えの暑さ

昨夜から気温はあまり下がらず、午前5時の気温は福岡で27.9℃、大阪で28.0℃です。日中は日差しで気温がグングン上がり、午前中から35℃を超える所もあるでしょう。

最高気温は大分県の日田で38℃と、九州では体温を超える危険な暑さが続きます。山口は37℃、宮崎36℃、福岡や高松・米子・京都などで35℃と猛暑日の予想です。夜になっても気温の高い状態が続くため、昼夜を問わず熱中症対策をしてください。

熱中症警戒アラート発表時 とるべき行動は

熱中症警戒アラートが発表された所では、熱中症にかからないよう、積極的にとるべき行動が5つあります。

①外出はできるだけ控え、暑さを避けましょう。熱中症を予防するためには、暑さを避けることが、最も重要です。不要不急の外出は、できるだけ避けてください。屋内では昼夜を問わず、エアコンなどを使用して、部屋の温度を調整しましょう。

②屋外や、エアコンが設置されていない屋内での運動は、原則、中止や延期をしましょう。

③普段以上に、熱中症予防行動を実践しましょう。のどが渇く前に、こまめに水分を補給したり、なるべく涼しい服装を心がけたりしてください。

④熱中症のリスクが高い方に、声かけをしましょう。高齢者や子ども、持病のある方、肥満の方、障害のある方などは、熱中症にかかりやすいため、「夜間でもエアコンを使う」「こまめな水分補給を心掛ける」など、周りの方が声をかけてください。

⑤暑さ指数(WBGT)を確認しましょう。暑さ指数は、時間帯や場所によって、大きく異なります。環境省熱中症予防情報サイトなどで確認して、暑さ指数を行動の目安にしてください。

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青山 亜紀子

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