九州から東北南部 山沿いや内陸は雷雨に注意 今日7月20日(月・祝)の天気
午前は広く晴れ 午後は急な激しい雨や雷雨も
九州から東北南部にかけて、強い日差しが照り付けるでしょう。気温の上がる午後は、大気の状態が不安定になり、雨雲や雷雲が発達しやすくなります。山沿いや内陸では、急に降ってくる強い雨、落雷、突風に注意が必要です。局地的には、道路が冠水するほどの激しい雨が降るでしょう。屋外のレジャーなどの際は、空模様の変化に気を配るようにしてください。
東北北部と北海道は、前線の影響で雲が多めで、所々でにわか雨がありそうです。ただ、昨日19日のように雨脚が強まることはないでしょう。雷雨になる可能性も小さくなっています。
沖縄は、おおむね晴れるでしょう。
天気急変のサイン
「真っ黒い雲が近づく」「ゴロゴロと雷の音が聞こえる」「急に冷たい風が吹く」です。このような変化を感じたら、まもなく激しい雨が降ったり、雷が鳴ったりする恐れがありますので、すぐに安全な所へ避難してください。
雷雲が近づく時、避難する場所は、近くのしっかりした建物や、車の中が良いでしょう。木の下での雨宿りは、木に落ちた雷が人に飛び移ることがあるので、危険です。万が一、周囲に避難する場所がない時は、両足をそろえて、頭を下げてしゃがみ、両手で耳をふさぐようにしてください。
単独の雷雲による激しい現象は、30分から1時間程度で弱まることがほとんどです。スマホで雨雲レーダーをチェックするなど、最新の情報を確認しながら、安全な場所で雷雲が過ぎるのを待ちましょう。
猛暑のエリアが拡大 熱中症対策を万全に
九州から近畿、北陸は猛烈な暑さが続き、東海から関東、東北でも猛暑日の地点が増えそうです。湿度も高めで、熱中症のリスクの高い状況です。こまめに水分をとったり、日傘や帽子で直射日光を遮ったりと、熱中症対策を万全にしてお過ごしください。

