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金沢でイチョウが黄葉 今シーズン全国でトップ 過去最も早い記録に

2021年10月20日14:37

日本気象協会 本社日直主任

きょう20日(水)は、金沢でイチョウの黄葉が観測されました。今シーズン全国初のイチョウの黄葉で、金沢としては過去最も早いイチョウの黄葉となりました。

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金沢でイチョウが黄葉 今季全国初

気象庁は、秋の深まり具合を知るために、イチョウやカエデの黄葉や落葉を観測しています。きょう20日は、石川県の金沢でイチョウの黄葉が観測されました。平年より21日早く、昨年より19日早い観測です。金沢として統計開始以来、最も早いイチョウの黄葉となりました(これまでの最早:2019年10月29日)。今週は寒気の影響で一気に季節が深まり、街中の木々も急速に色づいてきたようです。

※イチョウの黄葉日とは、標本木(基準となる木)の全体を眺めたときに、大部分の葉が黄色に変わった状態になった最初の日をいいます。また、カエデの紅葉日とは、標本木全体を眺めたときに、大部分の葉の色が紅色に変わった状態になった最初の日をいいます。

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