2025年10月03日11:41
長崎県では、3日(金)夜のはじめ頃から4日(土)明け方にかけて、線状降水帯が発生して、大雨による災害の危険度が急激に高まる可能性があります。
長崎地方気象台は3日11時25分、大雨と落雷及び突風に関する長崎県気象情報を発表しました。長崎県では、3日(金)夜のはじめ頃から4日(土)明け方にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。
3日(金)正午から明日4日(土)正午までに予想される24時間降水量は多い所で、
長崎県 180ミリ です。
線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。
3日(金)夜のはじめ頃から4日(土)朝にかけて、土砂災害、低い土地の浸水、川の増水や氾濫に注意・警戒してください。
半日程度先に「線状降水帯」による豪雨の可能性があると呼びかける情報を気象庁が発表した場合は、発表対象となった府県のどこかで、猛烈な雨や非常に激しい雨が降り、大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。以下のような行動をとるようにしてください。
① いつもより大雨災害が起きる可能性が高い状況だということを認識し、テレビやスマートフォンなどで気象情報をこまめに見るようにしてください。
② 川の近くや土砂災害の危険のある地域にいる人は、避難する可能性があると考え、自治体から発表される避難情報に注意しましょう。この段階で、飲食品、貴重品、着替えなど避難所に持って行くものを再確認し、必要になればすぐに避難できる準備を整えてください。暗くなってからの避難は危険です。気象情報や避難情報をこまめに確認しつつ、明るいうちの避難を心がけましょう。
③ 避難先は、自治体の指定する避難所のほかに、安全な親戚・知人の家やホテル・旅館など複数の候補を考えておくと良いでしょう。感染症対策として、消毒液やマスクなども用意してください。感染が心配な方も、避難所の感染症対策は進んでいますので、他の避難先が思い浮かばない場合はためらわず避難所に避難してください。