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沖縄は台風の影響で暴風や大雨 九州から関東は猛暑・急な雨に注意 8日(土)の天気

2026年08月08日08:38

日本気象協会 本社日直主任

今日8日も沖縄と奄美は、台風13号の影響で暴風や高波に厳重な警戒が必要です。九州から関東は猛烈な暑さが続き、午後は局地的に非常に激しい雨が降るでしょう。東北と北海道は雨の範囲が広がりそうです。

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沖縄・奄美 台風13号の影響で暴風や大雨

今日8日午前7時現在、大型で非常に強い台風13号は久米島の北にあって、ゆっくりとした速さで西に進んでいます。動きが遅いため、沖縄や奄美では暴風や高波といった影響が長引いています。

奄美の暴風や大雨のピークは次第に越えますが、沖縄は一部の電柱が倒壊したり、建物の一部が広範囲に飛散するおそれもある猛烈な風が吹く所があるでしょう。また、台風本体や周辺の発達した雨雲がかかり、局地的には激しい雨が降りそうです。海は猛烈なしけとなるでしょう。

今日8日の波の高さはいずれもうねりを伴って、奄美地方と沖縄地方で10メートル。最大風速(最大瞬間風速)は、奄美地方で25メートル(35メートル)、沖縄地方で35メートル(50メートル)。明日9日午前6時までの24時間降水量(多い所)は、奄美地方で120ミリ、沖縄地方で180ミリの予想です。

沖縄では暴風や土砂災害、低地の浸水、河川の増水や氾濫、うねりを伴った高波、高潮に厳重に警戒してください。奄美ではうねりを伴った高波、土砂災害に厳重な警戒が必要です。

九州北部から関東は猛暑 東北と北海道は雨雲広がる

台風周辺から湿った空気が流れ込むため、九州南部は断続的に雨が降り、雷雨や激しい雨が降る所もあるでしょう。沿岸の地域ほど風が強く、海上ではうねりを伴った高波に警戒が必要です。

九州北部から関東、北陸は晴れ間が出て、最高気温が35℃以上の猛暑日になる所があるでしょう。気温が上がる午後ほど山沿いや内陸部を中心に雨雲が発達しやすく、局地的には非常に激しい雨が降りそうです。道路の冠水や落雷、突風などにご注意ください。

前線の影響を受ける東北や北海道は、晴れている所も次第に雲が増えるでしょう。時間とともに雨の範囲が広がり、局地的に激しい雨が降るおそれがあります。前線通過後は北よりの風に変わり、札幌の最高気温は25℃と昨日7日より大幅に低くなるでしょう。

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