関東など15日にかけてゲリラ豪雨に警戒 冠水道路の走行は危険 車への浸水の影響は
令和8年8月千葉豪雨 冠水被害が相次ぐ
気象庁はこの記録的な豪雨に対して、「令和8年8月千葉豪雨」と命名しました。
明日15日の明け方にかけてゲリラ豪雨に警戒
明日15日18時までに予想される24時間降水量は多い所で
東北地方 60ミリ
関東甲信地方 100ミリ
中国地方 80ミリ
土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。特に「令和8年8月千葉豪雨」の被災地では、昨日13日からの記録的な大雨により、普段よりも少ない雨でも土砂災害や洪水災害の危険度が高まるおそれがあります。危険な場所には近づかないようにしてください。
冠水道路は危険 車での走行は避けて
浸水による車への影響は、車の形や設計により異なりますが、一般的にタイヤの高さの半分を超える深さの水の中を走行すると、エンジンや電気系統に異常が生じ、走行不能となるおそれがあります。タイヤが完全に水没すると、車体が浮いて移動が困難になります。さらに、水深がドアの下にかかると、車外の水圧により内側からドアを開けることが困難となり、ドアの高さの半分を超えると、内側からほぼ開けられなくなります。水深がもっと深くなったり、流れが速くなったりすると、車ごと流される場合もあります。
車を運転中に大雨に遭遇した場合は、できるだけ低い場所を避けて運転してください。特にアンダーパス(立体交差で、鉄道や道路の下を通る掘り下げ式の地下道)は危険ですので、近づかないようにしましょう。万が一、冠水した道路で車が動かなくなった場合には早めに脱出することが重要です。

