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大阪や京都など近畿では19日(月)まで夏日が続く所も 一日の寒暖差に注意

2026年10月12日14:54

日本気象協会 関西支社木村 司

今週の近畿地方は、昼間は25℃を超えて半袖でも過ごせる所が多いでしょう。朝晩は冷える日もあるため、一日の寒暖差に注意が必要です。来週19日(月)には雨が降り、その後は暑さが落ち着く見込みです。

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14日~19日

近畿地方では、14日(水)は寒冷前線が通過するため、午前中は広く雨が降るでしょう。
一時的に、雷を伴って降り方が強まる恐れもあります。
その後は、いったん天気が持ち直し、17日と18日の土日は晴れる所が多い見込みです。
19日(月)は、前線の影響で雨が降りやすくなるでしょう。

昼間の気温は、25℃以上の所が多い見込みです。
ただ、14日の雨の後は、一時的に冷たい空気が流れ込むため、16日(金)の朝は冷える所がある見込みです。
朝と昼間との気温差が、15℃以上になる所もあるため、寒暖差に注意が必要です。

20日~25日

近畿地方では、20日(火)も雨の残る所があるでしょう。
その後は天気が回復し、大阪や神戸、和歌山などの沿岸部では晴れの天気が続く見込みです。
豊岡や京都など北部や内陸部では、雨の降る日があるでしょう。

気温は、平年より極端に高くなることはなく、夏日の所は少ない見込みです。
昼間でも、半袖ではなく長袖が欲しいくらいの所が多いでしょう。

寒暖差疲労の対策

〇寒暖差疲労を防ぐための対策は以下の通りです。

①規則正しい生活を送る
まずは、規則正しい生活を心がけましょう。規則正しい生活を送ることで、ストレスをため過ぎずに自律神経を整えることができます。

②腸の調子を整える
脳と腸はさまざまな情報交換を行っています。腸の調子が整うと、お腹の調子はもちろん、自律神経が整い、心身のバランスも整います。ヨーグルトや味噌、納豆などの発酵食品などを積極的に摂取するようにしましょう。

③体温調節のできる服装を選ぶ
寒暖差の大きい時期は、脱ぎ着しやすい服装を選ぶようにしましょう。天気予報をこまめに確認して、気温に合った服装にすることで、体への負担を軽減させることができます。

④しっかり入浴する
お風呂に入って全身を温めることで、一日の冷えがリセットされます。入浴の際には首まで浸かることも意識しましょう。首には重要な神経が多く集まっているため、首を温めることで自律神経を整えることができます。

⑤適度な運動やストレッチをする
適度な運動をして筋力をつけることで、代謝が上がり、体温を上げやすくなります。
首のストレッチもおすすめです。現代の私たちの日常生活では下を向いている時間が長く、首に大きな負担がかかりやすいです。日頃から首のストレッチなど、ケアを心がけましょう。

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