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関東甲信~九州・沖縄は10月も暑すぎる この先1か月程度も暑い傾向 熱中症に注意

2025年09月26日12:35

日本気象協会 本社木村 雅洋

気象庁は今日26日に「東・西日本と沖縄・奄美の長期間の高温に関する全般気象情報」を発表。東~西日本では9月上旬の旬平均気温の平年差が統計開始以来1位の高さに。今後1か月程度も気温の高い傾向が続き、暑さは異例の長期戦となる見通し。体調管理などに十分ご注意ください。

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9月上旬は西~東日本で過去最も気温が高く

今日26日に気象庁は「東・西日本と沖縄・奄美の長期間の高温に関する全般気象情報」を発表しました。

それによると9月上旬の旬平均気温の平年差は、東日本で+2.9度、西日本で+2.6度となり、統計を開始した1946年以降、9月上旬として1位の高温となりました。また、沖縄・奄美も気温の高い状態が続いています。9月上旬と中旬は旬平均気温平年差がそれぞれ+1.1度、+1.5度となり、統計を開始した1946年以降、9月上旬として1位タイ、9月中旬として1位の高温となっています。

この先1か月程度も気温の高い状態が続く 10月も熱中症に注意

この先1か月程度も暖かい空気に覆われやすいため、東・西日本と沖縄・奄美では気温の高い状態が続く見通しです。昨日25日に発表された最新の1か月予報でも、対象期間(9月27日~10月24日)は全国的に気温が平年を上回る予想となっています。

東京都心では10月に入ると最高気温の平年値が25℃を下回ってきますが、昨年(2024年)は10月に30℃以上の真夏日を3回観測するなど、近年は10月に真夏日となることも珍しくなくなってきています。

今年の10月も東~西日本を中心に暑くなる日があるため、暑さが異例の長期戦となる可能性があります。秋の運動会や行楽など、屋外で長く過ごすことが増える季節です。熱中症には十分な注意が必要です。

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日本気象協会 本社気象予報士/熱中症予防指導員

木村 雅洋

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