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関東は台風一過の連休後半に季節外れの真夏日 急な暑さによる服装・体調に注意を

2026年09月21日15:42

日本気象協会 本社清水 茜音

シルバーウィーク後半の関東は天気が回復するでしょう。明日22日(国民の休日)は日差しが届く見込みです。ただ、地盤が緩んでいる所があるため、川のそばや山に登るなどのレジャーはできるだけ控えた方が良いでしょう。気温も上昇して真夏日になる所もありそうです。急な暑さで熱中症にならないようお気を付けください。

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明日22日(国民の休日)は天気回復

シルバーウィーク後半の関東は天気が回復する見込みです。
明日22日(国民の休日)は、雨や雷雨は明け方までで、日中は日差しが届く所が多くなりそうです。風も次第に収まるため、洗濯物も外に干せるでしょう。
ただ、今日21日(敬老の日)までの雨で、地盤が緩んでいる所があるため、川が増水していたり、雨が降っていなくても、土砂崩れなどが起こったりする恐れがあります。川のそばや山に登るなどのレジャーはできるだけ控えた方が良さそうです。
23日(秋分の日)は湿った空気が流れ込むため雲が多いでしょう。一部で雨が降る可能性があります。

シルバーウィーク後半は気温上昇 熱中症に気を付けて

シルバーウィーク後半は気温の上昇に注意が必要です。
明日22日(国民の休日)の最高気温は東京やさいたまなど、30℃以上の真夏日になる所が多いでしょう。
日差しが届いて気温が上昇するため、再び夏の暑さが戻りそうです。
お出かけの際は、こまめに水分や休憩をとるなど、熱中症対策をなさってください。
23日(秋分の日)は最高気温が25℃くらいの所が多く、日差しが少なくてもムシムシしそうです。
風通しの良い服でお過ごしください。

また、26日(土)と27日(日)は最高気温が23℃くらいと、再び気温が下がりそうです。日ごとの気温差で体調を崩さないようお気を付けください。

気温と服装の目安は

上の図は気温と服装の目安です。人により暑さや寒さの感じ方が異なるため、あくまで目安ですが、服装選びの参考になさってください。

①30℃以上
厳しい暑さで、熱中症対策が必要です。ノースリーブなど襟元や袖が大きくあいた風通しのよい服装を選びましょう。素材は汗を吸ってくれる吸水性と、吸った汗を素早く乾かしてくれる速乾性が優れたものがおすすめです。綿や麻、ポリエステルなどがよいでしょう。また、熱を吸収しやすい黒色系のものは避け、白や明るい色のものを選ぶのがおすすめです。

②25℃以上30℃未満
少し歩くと汗ばむくらいで、半袖がちょうど良いでしょう。

③20℃以上25℃未満
多くの人が過ごしやすいと感じられる気温で、長袖シャツ一枚で快適に過ごすことができます。

④15℃以上20℃未満
少し空気がヒンヤリと感じられ、長袖シャツにカーディガンを羽織るなど重ね着をするとよいでしょう。

⑤10℃以上15℃未満
気温が15℃未満では、空気が冷たく、セーターなど厚手のものが活躍します。

体感温度は気温だけでなく、風の強さや湿度によっても変化します。特に、気温の高い日に、湿度も高いと、不快感がアップするだけでなく、熱中症リスクも高まるため、注意が必要です。

日々の気温を天気予報でチェックして、その時々に適した服装選びを行ってください。

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日本気象協会 本社気象予報士/防災士/熱中症予防指導員/日本化粧品検定1級/色彩検定UC級

清水 茜音

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