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週間 早め早めの避難を 6日頃にかけて大雨続く

2019年07月03日11:43

日本気象協会 本社小野 聡子

あす4日(木)にかけて前線の活動が活発になるでしょう。その後も6日頃にかけて梅雨前線が停滞し、大雨が続くおそれがあります。早め早めの避難を心掛けて下さい。

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あすの天気

あす4日(木)にかけて前線の活動が活発になるでしょう。九州は南部を中心に一日雨で、特に午前中は雷を伴って非常に激しく降りそうです。四国や中国、近畿から東北も午前中は雨が降るでしょう。激しく降る所は関東まで広がり、広い範囲で大雨となりそうです。北海道は午前中は日が差しますが、午後はにわか雨がありそうです。あさって5日(金)午前6時までの24時間に予想される雨の量は多い所で、九州南部で200ミリから300ミリ、九州北部や四国、東海で100ミリから150ミリなどとなっています。午後には雨がやんで日の差す所もあり、最高気温は九州から関東では30度くらいまで上がる所もあり暑くなりそうです。湿度も高いので、熱中症にも十分な注意が必要です。

6日頃まで大雨続く見込み

あさって5日(金)から6日頃まで梅雨前線が停滞するでしょう。いったんやんで晴れ間が出ても再び大雨になることもありますので、自治体からの情報に注意し、早め早めの避難を心掛けて下さい。昨年は関東甲信は6月29日頃と記録的に早い梅雨明けでしたが、今年はまだしばらく梅雨の時期は続きそうです。

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日本気象協会 本社気象予報士/熱中症予防指導員/京都検定2級

小野 聡子

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