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関東は気温のアップダウンに注意 6日は夏日も7日は一転して冬型 山沿いで雪の恐れ

2026年11月02日16:21

日本気象協会 本社福田 浩昭

関東の明日(火)は、雲が目立つものの、日差しが戻るでしょう。まずまずのお出かけ日和になりそうです。4日(水)は天気が下り坂で、夜は所々で雨が降り出します。5日(木)の昼頃まで雨が降りますが、夕方以降は広く晴れるでしょう。6日(金)は晴天となり、夏日になる所もありますが、7日(土)は、一転して冬型の気圧配置となります。北部の山沿いでは、雪雲の流れ込んでくる所があるでしょう。この先は日々の気温のアップダウンが大きくなります。風邪をひいたり、インフルエンザにかからないように、体調管理にご注意下さい。

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3日(火)~6日(金)にかけて寒暖差が大 服装選びに注意を

明日(火)文化の日は、多少雲が目立つものの、雨が降ることはなく、午前中を中心に日差しが届くでしょう。風も穏やかで、まずまずの行楽日和になりそうです。紅葉が見頃を迎えている所では、もみじ狩りを楽しめるでしょう。日中は秋らしく過ごしやすくなりますが、朝晩は空気がヒンヤリします。服装で上手に調節して下さい。

4日(水)は、南部から次第に雲が広がり、夜は所々で雨が降り出します。5日(木)は昼頃まで雨が降りますが、天気は回復に向かうでしょう。また、気温の上がり方は鈍く、日中でも少しヒンヤリ感じられそうです。外出の際は、昼間でも一枚羽織る物が必要になるでしょう。

6日(金)は広く晴れる見込みです。最高気温は軒並み平年を上回り、25℃以上の夏日になる所があるでしょう。

6日(金)にかけて、日中の気温の変化が大きくなります。過ごしやすかったり、少し寒かったり、暑かったりします。服装選びにご注意下さい。

7日(土)は冬型の気圧配置に 関東の北部では雪雲が流れ込んでくる所も

6日(金)から7日(土)にかけて、日本付近は次第に冬型の気圧配置になります。北陸から北の日本海側を中心に雨や雪が降るでしょう。晴れ間の広がる太平洋側にも雪雲や雨雲の流れ込んでくる所がありそうです。

関東は広い範囲でスッキリ晴れて、最高気温は18℃くらいの所が多いでしょう。ただ、沿岸部を中心に冷たい風が強めに吹き、体感温度を下げます。風を通しにくい服装でお出かけ下さい。
一方、関東の北部の山沿いを中心に、雪雲の流れ込んでくる所がありそうです。車で峠越えをされる方は、路面状況の変化にご注意下さい。

8日(日)も寒気が居座るため、気温は上がりにくくなります。日差しの下でも寒く感じられますので、厚手の上着が必要になるでしょう。また、空気は乾燥します。火の取り扱いや体調管理にも注意が必要です。

空気が乾燥 インフルエンザに注意

湿度が低くなると、ノドの粘膜の防御機能が低くなるため、インフルエンザにかかりやすくなります。インフルエンザを予防するには、次のようなことを心がけてください。

① 外出時はマスクを着用し、人の多い所への外出を控えましょう。高齢者や慢性疾患を抱えている方、疲れ気味、睡眠不足の方は、特に注意が必要です。

② 外から帰ったら、手洗いやうがいをしましょう。インフルエンザだけでなく、一般的な感染症予防のためにも、おすすめです。

③ 室内では、加湿器などを使って、適度な湿度(50~60%)を保ちましょう。

④ 栄養バランスの取れた食事と、十分な睡眠をとるよう、心がけましょう。体の抵抗力を高めることができます。

それでも、インフルエンザにかかってしまった場合は、安静にして、十分な休養や水分をとり、早めに医療機関を受診してください。

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日本気象協会 本社気象予報士 宅地建物取引士試験合格者 FP 熱中症予防指導員

福田 浩昭

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