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近畿は3連休いずれも雷雨と熱中症に注意 来週中頃にかけて猛暑日の所も

2025年09月13日08:27

日本気象協会 関西支社小寺 啓太

今日13日から15日(月・敬老の日)にかけて、近畿地方は晴れ間が出たり急に雷雨になったりと、天気が変わりやすいでしょう。最高気温は33℃前後の所が多く、北部や内陸部は35℃以上の所も。天気の急変と熱中症にご注意ください。
真夏のような暑さは来週中頃にかけて続き、所々で最高気温が35℃以上の猛暑日になりそうです。

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連休中は急な激しい雨・竜巻などの突風・落雷に注意を

今日13日から15日(月・敬老の日)にかけて、近畿地方は大気の不安定な状態が続く見込みです。カミナリ雲が発生しやすく、晴れていても突然激しい雨や雷雨となるおそれがあります。発達した積乱雲の下では突風も発生しやすく、竜巻などの激しい現象を伴うおそれも。天気の急な変化に注意が必要です。

連休明けも猛暑か 彼岸の頃からようやく暑さがトーンダウン

15日(月・敬老の日)までの3連休は、いずれも真夏のような厳しい暑さ。大阪市では最高気温が34℃くらいで、内陸部や北部では35℃以上の猛暑日になる所もありそうです。こうした厳しい暑さは連休明けもしばらく続き、16日(火)は大阪市も最高気温が35℃と、猛暑日になる可能性があります。
「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、真夏並みの暑さがおさまるのは「彼岸の入り」にあたる20日(土)頃から。20日(土)以降は晴れても日中30℃前後で、朝晩は大阪市など都市部でも25℃を下回るでしょう。湿気も今より少なくなり、カラッとした秋の爽やかさを感じる日が増えてきそうです。

天気急変のサイン

急な雷雨の前兆となる現象は、大きく3つ挙げられます。
① 「真っ黒な雲が近づいてきた」
急な雷雨をもたらすような発達した積乱雲は、真っ黒に見えます。黒い雲が速いスピードで動いているように見えたり、晴れていたのに、急に空が暗くなったりするのも、突然雷雨となるサインの一つです。
② 「雷の音が聞こえてきた」
ゴロゴロという音が聞こえてきたら、雷雲が近づいています。また、稲妻が見えるのも、雷雨のサインの一つです。
③ 「急に冷たい風が吹いてきた」
発達した積乱雲からは、雨粒とともに、冷たい風が勢いよく吹き降りてきます。風の変化にも、注意が必要です。

このような前兆を感じたら、すぐに安全な所へ避難してください。また、雷注意報が発表されている時や、天気予報で「大気の状態が不安定」という言葉を聞いた時には、天気が急変する可能性がありますので、ご注意ください。

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日本気象協会 関西支社気象予報士/防災士/健康気象アドバイザー

小寺 啓太

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