沖縄・奄美は11日にかけて大雨災害に警戒 本州付近は西日本を中心に梅雨の晴れ間に
沖縄・奄美は11日(木)にかけて大雨災害に警戒
一部ではすでに大雨となっていて、18時現在、鹿児島県十島村に『レベル4土砂災害危険警報』、奄美地方北部に『レベル3土砂災害警報』と『レベル3大雨警報』が発表されています。
今後、さらに雨量が多くなる恐れがあり、明日10日(水)18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
沖縄本島地方 150ミリ
宮古島地方 120ミリ
八重山地方 150ミリ
鹿児島県十島村 120ミリ
奄美地方北部 180ミリ
奄美地方南部 180ミリです。
その先、11日(木)にかけても沖縄本島地方などでは、さらに100ミリを超える雨が予想されています。
大雨災害のリスクが高い状態が続く見込みです。土砂災害に厳重に警戒するとともに、低い土地の浸水や川の増水、落雷や竜巻などの突風に注意・警戒してください。
13日(土)にかけては西日本を中心に梅雨の晴れ間
梅雨前線は日本の南に停滞するため、13日(土)にかけては西日本を中心に晴れ間があるでしょう。東京都心は雲が広がりやすくなりますが、13日(土)は梅雨の中休みとなる見込みです。日差しが届くと気温が上がり、ムシムシとした暑さになります。体調や食品管理に注意が必要です。
14日(日)から15日(月)は前線が北上して本州の南岸付近を低気圧が進む見込みです。広く傘の出番となるでしょう。
今年の梅雨は『メリハリ型』で、晴れと雨が交互に訪れるのが特徴です。雨の降る日はザっと強まることもあります。向こう一週間はまとまった雨の降る地域は少ないため、この先の大雨に備えて側溝の掃除など、今できる備えをしておくと良さそうです。

