2026年05月21日08:27
今日21日は低気圧や前線の影響で、気圧の下がる所が多い傾向です。特に東京都心などでは朝から気圧が急降下中です。関東や四国など太平洋側では日中も急降下する所があるでしょう。気圧変化によって体調に影響が出やすい方は十分ご注意ください。
今日21日は、日本付近には前線が延び、低気圧が近づいてきています。この影響で、各地で気圧が下がる傾向です。
特に東京都心は朝から気圧が下がり続けて、雨の降りだした午前6時頃からは急降下しています。日中も太平洋側を中心に気圧が下がり、関東や四国などで影響度が大きくなる見込みです。
頭痛などは気圧が下がる時に出やすいと言われています。体調に変化が出やすい方や、既に体調に変化が出ている方は早めに対策をとってください。
この先の気圧の変化を見ると、明日22日は低気圧が遠ざかるため、ほぼ全国的に気圧が上昇します。特に関東や東海で影響度が大きくなるでしょう。
23日(土)~25日(月)にかけては細かいアップダウンを繰り返して、北海道では影響度が大きくなる日がありそうです。
次に低気圧が発達しながら接近するのは来週の中頃になるでしょう。26日(火)頃から全国的に気圧が低下傾向で、特に北日本は急降下する日もありそうです。
今日21日は各地で気圧が下がっているため、既に体調に変化が出ている方も多いかもしれません。気圧の変化で症状が出た場合は、次のような対策を行うとよいでしょう。
①耳のマッサージや耳回し、首や肩のストレッチをこまめに行いましょう。
②首・肩・背中のストレッチ(できれば全身)を行うと効果的です。軽い運動もおすすめです。
③耳や首、肩を温めるのも有効です。
④気圧差や寒暖差対策には、38℃~40℃程度のぬるめのお湯に10分~15分ほど首までつかる入浴法が効果的です。
医学的表記監修:せたがや内科・神経内科クリニック 久手堅司先生