2026年01月21日13:58
今日(21日)は午後から日本海側の広い範囲で雪が強まり、道路への影響も広がってくるでしょう。さらに夜から普段雪が降らない名古屋など東海地方にも雪雲が流れ込む予想です。早い所は、今日(21日)から高速道路など通行止めの可能性があり、北陸を中心に週末にかけて通行止めが長期化する恐れがあります。気象情報とともに交通情報もご確認ください。
強烈な寒波の影響で、日本海側は今日(21日)の午後から大雪の範囲が広がってくる見込みです。特に夜からは北海道や東北、北陸は積雪が急増するでしょう。名古屋など東海地方にも雪雲が流れ込んで、愛知県や三重県の平地でも積雪になる所がありそうです。週末にかけて、日本海側は強弱を繰り返しながら大雪が続き、太平洋側にも雪雲が流れ込むことがありそうです。
そのため、今日(21日)から道路の影響のリスクが高くなっていて、22日(木)から23日(金)は、北海道、東北、北陸だけでなく東海でも「紫」と影響が最も大きいランクとなっています。特に北陸では25日(日)頃にかけて、通行止めが長期化する可能性があります。
近畿北部や山陰もすでに雪が舞っていて、今夜(21日)は大雪になる見込みです。明日(22日)にかけて大雪警報が出る可能性も高くなっています。通行止めになる可能性もありますので、車で移動される際は、交通情報をしっかりとご確認ください。週末にかけて、断続的に雪が降る見込みですので、いったん弱まっても油断しないようにしてください。
近畿(中・南部)や四国、九州など普段雪が少ない所でも雪が舞う可能性があります。路面の凍結で、スリップ事故が発生しやすくなりますので、車の運転はいつも以上に慎重にしてください。
雪道運転をする場合、立ち往生など万が一に備えて、次のものを用意しておくと安心です。
(1)防寒着やカイロ、毛布など暖をとるもの
暖房がとまってしまった際の車内温度の低下に備えましょう。
(2)飲料水や非常食、モバイルバッテリー、簡易トイレ、懐中電灯
長時間、車内で過ごすことや夜間のトラブルを想定して準備しておきましょう。
(3)ブースターケーブル、 牽引ロープ、タイヤチェーン
バッテリー上がりの際に使用するブースターケーブルや発進不能になったときの脱出に役立つ牽引ロープもあると良いでしょう。スタッドレスタイヤだけでは対処しきれないほどの積雪にも対処するため、タイヤチェーンもあると役立ちます。
(4)軍手、ゴム手袋、長靴、スコップ
除雪ができるものを準備しておきましょう。マフラーが雪に埋まると排気ガスが車内に逆流し、一酸化炭素中毒を起こすおそれがあります。
雪道を運転する際は、もしものときに役立つグッズをクルマに積んでおくようにしてください。加えて、出かける前に燃料が十分にあることを確認しましょう。ただし、気象情報や交通情報を確認し、大雪や猛吹雪が予想される場合は、外出の予定を変更したり、移動手段を変更したりすることも検討してください。