2026年04月13日05:53
今日13日(月)も広い範囲で花粉の飛散が続くでしょう。東北は「スギ」、関東や東海などは「ヒノキ」花粉がピークとなっています。花粉の飛散量は、仙台や東京、名古屋は「極めて多い」レベルでしょう。大型連休頃までは花粉の飛散が続くため、引き続き対策をしてお過ごしください。
今日13日(月)も広い範囲で花粉の飛散が続くでしょう。東北はスギ花粉が主体ですが、関東から西ではヒノキ花粉が主体となっていてます。花粉の飛散量は、仙台市や東京(千代田区)、名古屋市で「極めて多い」、新潟市は「非常に多い」、金沢市と大阪市は「多い」となっています。
4月中旬になり、九州は既にピークを越え、四国や中国地方、近畿も終盤を迎えていますが、東海や関東、東北は飛散のピークが続いています。この先は飛散量が次第に減少し、スギ・ヒノキ花粉の飛散は終息に向かう見込みです。
ただ、ピークを過ぎても、大型連休ごろまでは、例年同様、花粉の飛ぶ所がある見込みです。風が強い日などは、飛散量が多くなることもありますので、しばらくは、花粉情報や気象情報を確認して、対策を行うようにしてください。
花粉症の症状を緩和させるには、花粉を避けることが大切です。マスクやメガネをつけ、衣類も工夫しましょう。
① メガネ
メガネを使用しない場合に比べて眼に入る花粉量はおよそ40%減少し、防御カバーのついた花粉症用のメガネではおよそ65%も減少するという実験結果があります。
② マスク
感染症予防として使用している方も多いかと思いますが、花粉を吸いこむ量もおよそ3分の1から6分の1に減らすことができます。マスクは顔にフィットするものを選ぶことが大切です。また、マスクの内側にガーゼを当てること(インナーマスク)でさらに鼻に入る花粉が減少することが分かっています。
③ 衣類の工夫
一般的にウール製の衣類などは木綿や化繊に比べて花粉が付着しやすく、花粉を屋内に持ち込みやすくなります。ウールの花粉のつきやすさは、綿に比べるとおよそ10倍にもなります。外出の際は、外側にウール素材の衣服を着ることは避けて、表面がツルツルした素材の上着を選ぶようにしましょう。