2026年05月21日15:11
明日22日(金)は天気の回復する所が多いでしょう。ただ、関東や東北の太平洋側では北東からの湿った空気の影響で、雲の多い天気が続きそうです。気温はあまり上がらず、3月下旬から4月上旬並みになる所もあるでしょう。服装選びにご注意ください。
今日21日(木)は、前線や低気圧の影響で九州から東北の広い範囲で雨が降りました。局地的に活発な雨雲がかかり、九州から関東ではまとまった雨になった所もありました。
明日22日(金)は前線が本州の南岸まで南下し、北から高気圧に覆われるでしょう。朝まで雨の降る所がありますが、天気の回復する所が多くなりそうです。
最高気温は九州から東海では今日21日(木)と同じくらいか高くなり、25℃以上の夏日になる所が多いでしょう。急に暑くなる所もあるため、熱中症にご注意ください。
東日本付近を低気圧が通過するため、東日本では午前を中心に雨が降るでしょう。また、関東から東北の太平洋側では、午後は北東からの湿った空気が入るため、雲の多いスッキリしない天気が続きそうです。
関東や東北の太平洋側では気温が朝からほとんど上がらず、20℃に届かない予想です。3月下旬から4月上旬並みの所が多く、2カ月くらい前の気温になる所もありそうです。日中も空気がヒンヤリするため、上着などでうまく調節してください
この時期は晴れると、紫外線の量は真夏と同じくらいです。5月だからといって油断できません。
明日21日(木)は、九州南部や四国で「非常に強い」となっており、北海道でも「強い」と予想されています。
お出かけ前に日焼け止めを塗り、汗をかいたら、こまめに塗り直すと良さそうです。日焼け止めだけでなく、日傘や帽子などで直射日光を遮りましょう。
また、日陰を歩いても、地上や建物などの反射で、日なたの5割くらいの紫外線が届きます。日陰でも日傘をさすなど、対策を心がけてください。
紫外線は目に見えませんが、天候や場所などにより、量が変化します。次のような紫外線の性質を知って、対策をすることが重要です。
① 曇りの日でも、油断はできません。薄い雲の場合は、紫外線の80%以上が透過します。
② 紫外線は反射する性質がありますが、反射率は、地表面の種類によって、大きく変わり、砂浜・水面は10~20%、コンクリート・アスファルトは10%、草地・芝生・土面は10%以下です。体に浴びる紫外線は、太陽から直接届く紫外線だけでなく、反射した紫外線も加わるのです。
③ 標高が1000メートル上昇するたびに、紫外線量は10~12%増加します。山に出かける場合は、思わぬ日焼けをしないよう、日焼け止めをしっかり塗るなど、対策を心がけてください。