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九州 特別警報の可能性小さくなっても引き続き最大級の警戒を

2020年09月06日08:52

日本気象協会 九州支社松井 渉

大型で非常に強い台風10号は勢力をやや弱めたため、鹿児島県(奄美地方を除く)に特別警報が発表される可能性は小さくなりました。しかし、台風10号は非常に強い勢力で7日にかけて九州にかなり接近するため、引き続き、大雨や暴風、高波、高潮に最大級の警戒が必要です。

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鹿児島県、特別警報の可能性小さくなる

台風10号はやや勢力を弱めたため、鹿児島県(奄美地方を除く)に特別警報が発表される可能性は小さくなりました。

大型で非常に強い台風10号は、奄美大島の南東の海上を北上しています。6日午前7時現在、中心気圧925ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートルと若干、勢力が弱まりました。
九州南部に接近する6日午後6時の段階では、中心気圧935ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートルで、非常に強い勢力で接近することが予想されます。

引き続き最大級の警戒を!

特別警報の可能性は小さくなっても、台風10号が非常に強い勢力で九州にかなり接近することは変わりません。引き続き、大雨や暴風、高波、高潮に最大級の警戒が必要です。
最新の気象情報に注意し、台風が接近する前に身の安全を確保してください。

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松井 渉

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