今日21日の関東 酷暑と激しい雷雨に注意 前橋市39℃予想 都心も連日35℃以上
前橋市や熊谷市など40℃に迫る酷暑 東京都心も36℃予想
また、朝から速いペースで気温が上がり、東京都心の最高気温は午前9時半までに33.8℃となっています。日中の予想最高気温は、東京都心で36℃と、2日連続で猛暑日(最高気温35℃以上)となる見込みです。前橋市や群馬県伊勢崎市、栃木県佐野市、埼玉県熊谷市で39℃、水戸市やさいたま市、東京都八王子市で38℃など、内陸部を中心に体温超えの危険な暑さの所もあるでしょう。
気温が著しく高く、熱中症のリスクが特に高まることを示す「熱中症警戒アラート」が、関東全域(1都6県)に発表されていてます。屋内・屋外を問わず、のどが渇く前に、時間を決めてこまめに水分を補給し、たくさん汗をかいたら、適度に塩分をとることも忘れないようにしましょう。夜も気温の高い状態が続きますので、冷房を適切に使用して、涼しい環境でお過ごしください。
午後は内陸部を中心に滝のような雨や雷雨
(予想される1時間降水量、多い所) 関東北部で50㍉、関東南部で30㍉
*1時間に50㍉以上:滝のように降る雨、傘が役に立たなくなるような雨
(22日6時までの24時間予想降水量、多い所) 関東北部80㍉、関東南部60㍉
なお、短い時間に激しい雨が降ると、普段は流れの遅い河川や用水路でも、一気に水かさが増したり、流れが速くなったりします。危険なので、絶対に近づかないでください。また、アンダーパスはすぐに冠水するおそれがありますので、無理をして通らず迂回するなどの対応をとってください。
急な雷雨 天気急変のサインは?
・真っ黒な雲が近づいてきた
発達した積乱雲は、真っ黒に見えます。黒い雲が速いスピードで動いているように見えたり、晴れていたのに、急に空が暗くなったりする時は、急な雨に注意が必要です。
・雷の音が聞こえてきた
ゴロゴロという音が聞こえてきたり、稲妻が見えたりしたら、雷雲が近づくサインです。
・急に冷たい風が吹いてきた
発達した積乱雲からは、雨粒とともに、冷たい風が勢いよく吹き降りてきます。風の変化にも、注意が必要です。
このような前兆を感じたら、まもなく、急な激しい雨が降る可能性があります。安全な場所に避難してください。
もし、屋外で急な雷雨に遭遇したら、近くのしっかりした建物や、車の中に避難するようにしてください。木の下での雨宿りは、木に落ちた雷が人に飛び移ることがあるので、大変危険です。木や電柱などから4メートル以上離れるようにしてください。
周囲に避難する場所がない時は、両足をそろえて、頭を下げてしゃがみ、両手で耳をふさぎましょう。できれば、つま先立ちで、かかとをつけた姿勢を保つようにしてください。落雷時に地面からの電流で感電することがあります。地面に寝ころばない(特に、腹ばいにならない)ようにしましょう。

