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【速報】伊豆諸島は明日9日未明~昼前 線状降水帯発生の可能性 避難の検討や準備を

2025年10月08日13:23

日本気象協会 本社日直主任

東京都伊豆諸島では、明日9日未明~昼前にかけて線状降水帯が発生して、大雨による災害の危険度が急激に高まる可能性があります。今日8日日中のうちに避難を検討し、身を守る行動を。

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伊豆諸島 明日9日未明~昼前にかけて「線状降水帯」発生の可能性

今日8日正午現在、非常に強い台風22号が日本の南を時速15キロの速さで北上中です。
明日9日明け方~朝にかけては、非常に強い勢力のまま、伊豆諸島に最も接近する見込みです。

伊豆諸島ではこれまでに経験したことのない暴風や高波の恐れがあり、特別警報が発表される可能性が出ています。また、前線が停滞しているため、明日9日未明から昼前にかけては線状降水帯が発生して、大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。

伊豆諸島では、前線や台風本体の発達した雨雲により、今日8日夜遅くから激しい雨が降り、9日未明から昼前にかけて非常に激しい雨や猛烈な雨の降る所があるでしょう。

8日12時から9日12時までに予想される24時間降水量(多い所)
伊豆諸島 300ミリ
線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。
今夜から大荒れとなり、暗くなってからの外出は非常に危険です。日中明るいうちに、安全な場所を確保して、停電などに備え、避難グッズを準備しておきましょう。

線状降水帯発生予測がでたら

半日程度先に「線状降水帯」による豪雨の可能性があると呼びかける情報を気象庁が発表した場合は、発表対象となった府県のどこかで、猛烈な雨や非常に激しい雨が降り、大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。以下のような行動をとるようにしてください。

① いつもより大雨災害が起きる可能性が高い状況だということを認識し、テレビやスマートフォンなどで気象情報をこまめに見るようにしてください。
② 川の近くや土砂災害の危険のある地域にいる人は、避難する可能性があると考え、自治体から発表される避難情報に注意しましょう。この段階で、飲食品、貴重品、着替えなど避難所に持って行くものを再確認し、必要になればすぐに避難できる準備を整えてください。暗くなってからの避難は危険です。気象情報や避難情報をこまめに確認しつつ、明るいうちの避難を心がけましょう。
③ 避難先は、自治体の指定する避難所のほかに、安全な親戚・知人の家やホテル・旅館など複数の候補を考えておくと良いでしょう。感染症対策として、消毒液やマスクなども用意してください。感染が心配な方も、避難所の感染症対策は進んでいますので、他の避難先が思い浮かばない場合はためらわず避難所に避難してください。

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