2026年07月16日16:34
近畿地方は、少なくともこの先2週間、7月29日ごろにかけては、最高気温が35℃以上の日が多く、危険な暑さが続く見込みです。朝晩は気温が25℃を下回らず、夜間も寝苦しい状態が続くでしょう。昼間だけでなく、夜も熱中症対策を心がけてください。
近畿地方は、明日17日以降も23日(木)にかけて気温の高い状態が続くでしょう。
連日のように熱中症ランクは「危険」レベルとなり、
最高気温は35℃以上の猛暑日となる所が多く、夜間は気温が25℃を下回らず、熱帯夜が続く見込みです。
昼間だけでなく、寝る前にコップ一杯の水を飲むなど、夜も熱中症対策を心がけてください。
天気は、晴れ間の出る日が多いものの、大気の状態が不安定になるため、にわか雨の所があるでしょう。
3連休で外出を計画されている方などは、空模様の変化に注意が必要です。
24日(金)も、気温は平年より高いでしょう。
祇園祭後祭の山鉾巡行が行われる京都市内も、朝から気温が高く、昼間は厳しい暑さとなりそうです。
こまめな水分補給や、適度な塩分補給を心掛け、熱中症にならないようにしてください。
その後も28日(火)にかけて、一部でにわか雨はあるものの、晴れて暑さが続くでしょう。
29日(水)は雨の降る所が多いものの、昼間は34℃前後まで上がる見込みです。
湿気が増えて、かなり蒸し暑くなるため、室内でも冷房を適切に利用したり、風通しを良くしたりするなど、万全の対策が必要です。
夜から朝にかけても、気温があまり下がらないと、室内で熱中症が発生するリスクが高まります。夜間の熱中症を防ぐポイントは、次の2つです。
① 寝る前に水分補給をしましょう。
熱中症予防には、水分補給が重要です。寝ている間にも汗をかくので、体の中の水分が失われてしまいます。寝る前には、コップ1杯程度の水を飲みましょう。睡眠中にトイレに行きたくないからといって、水分を控えるのは危険ですし、トイレに起きた時は、水分補給のタイミングです。起きた時にすぐ飲めるよう、枕元に常温の水を置くのがおススメです。
② エアコンを上手に使いましょう。
熱中症予防には、暑さを避けることも重要です。寝室は、寝る前からエアコンを使って、涼しくしておきましょう。また、エアコンが数時間後にオフになるようタイマーをかけると、タイマーが切れた時に部屋の中の温度が、とても高くなってしまうこともあります。タイマーをかける場合は、少なくともエアコンを3~4時間は使うよう設定し、できれば朝までつけっぱなしにしましょう。エアコンは、オンとオフを繰り返すと、そのたびに電力を消費するので、つけっぱなしにした方が経済的です。