22日は関東でも40℃の酷暑日へ 危険な暑さはいつまで?
明日22日は広く猛暑 熊谷と前橋は酷暑日に
明日22日(水)も関東は強い日差しが照りつけて、体にこたえる暑さが続くでしょう。予想最高気温は軒並み35℃以上で、熊谷市と前橋市はともに40℃まで上がる見込みです。山梨県の甲府市でも40℃に達するでしょう。
猛烈は暑さは25日に一旦落ち着く
25日(土)から27日(月)にかけては雨が降りやすく、暑さが少し和らぐでしょう。35℃以上の猛暑日になる所は少なくなり、宇都宮市や水戸市では30℃に届かない日もありそうです。湿度が高いためムシムシと感じられるかもしれませんが、危険な暑さは一旦落ち着くでしょう。
ただ、関東南部では27日(月)ごろから暑さが次第に戻ってきます。28日(火)には、横浜市で34℃まで上がるでしょう。今週末は再びやってくる猛烈な暑さに備えて、ゆっくりと体を休めるほうがいいかもしれません。
熱中症の応急処置
まずは、涼しい場所へ移動しましょう。冷房の効いた部屋や、屋外では風通しのよい日陰で、できるだけ早く体を冷やしてください。
衣服を緩めて、体から熱を逃がしましょう。体温を下げるためには、冷やした水のペットボトル、氷枕などを使って、両側の首筋や、わきの下、足の付け根を冷やすと効果的に体温を下げることができます。
水分と塩分を補給しましょう。冷たい水を飲むと、体にこもった熱を奪うだけでなく水分補給もできます。また、経口補水液やスポーツドリンクを飲めば、汗で失われた塩分も適切に補えます。ただ、吐き気を訴えたり意識がなかったりするなど、自分で水分を摂ることができない場合は、口から水分を補給するのは禁物です。すぐに病院へ運んでください。また、持病がある方や、医師からの指導で塩分の摂取が制限されている場合は、必ず医師の指示に従ってください。

