2025年12月06日12:13
今日6日は本州付近は広く高気圧に覆われているため、晴れている所が多く、太平洋側を中心に空気が乾燥しています。明日7日以降も太平洋側では乾燥した晴天が続くでしょう。火の用心はもちろん、インフルエンザ予防や肌のケアなど部屋の加湿を心がけてください。
今日6日は、本州付近は乾いた空気を持った高気圧に覆われているため、晴れている所が多く、太平洋側を中心に空気の乾いた状態が続いています。
午前11時半までの最小湿度は、千葉県鴨川市や福島県相馬市、北海道木古内町などで30%を下回っています。北海道の釧路地方や帯広地方、東京都、大阪府、高知県など太平洋側を中心に乾燥注意報が発表中(午前11時半現在)。
暖房の消し忘れや焚火の不始末など火の元には十分ご注意ください。
明日7日以降も高気圧に覆われる日や冬型の気圧配置となる日が続くため、太平洋側では晴天が続き、しばらくまとまった雨はないでしょう。次に広い範囲で雨が予想されるのは、1週間後の13日(土)頃になりそうです。
空気の乾燥した状態も続いて、風の強まる日もあるため、火の取り扱いには十分ご注意ください。また、部屋を加湿して、インフルエンザ予防や肌のケアなども心がけましょう。
空気が乾燥する時は、上手に加湿をして乗り切りたいものです。そこで、室内を加湿する際のポイントを覚えておいてください。
①加湿器を使ったり、洗濯物や濡らしたタオルなどを室内に干したりして、適度な湿度を保ちましょう。室内の最適な湿度の目安は50~60%です。湿度計を使うと簡単に湿度を計ることができますので、こまめにチェックするのがおすすめです。加湿器を使った場合は、点検や清掃を定期的に行ってください。
②室内の湿度が高くなると、窓ガラスが外気で冷やされ、結露しやすくなります。カビが発生する原因にもなりますので、結露したらふき取ってください。
③鍋料理は体の中から温まるだけでなく、様々な栄養を一度に摂取でき、水分もたっぷり取れます。また、鍋料理からの湯気によって、室内の湿度を上げる効果もあります。
なお、適度な湿度を保つには、加湿と換気を併用するよう、心がけてください。