日本気象協会 tenki.jp

関東や北陸など 真夏日から一転 気温大幅ダウン 25℃にも届かず10月並みも

2021年09月01日06:20

日本気象協会 本社小野 聡子

きょう1日(水)は、真夏日から一転して、関東や北陸を中心に、きのう31日(火)よりも気温が大幅に低くなるでしょう。最高気温は25℃にも届かず、10月並みの所もありそうです。

ポイント解説へ

関東や北陸など 10月上旬並みの所も

きょう1日(水)は、秋雨前線を境に北と南で気温が大きく違うでしょう。前線付近やその北側の関東や北陸などは、きのう31日(火)よりも気温が大幅に低くなる見込みです。きのう31日(火)に最高気温が30度以上の真夏日になった所も一気に5度前後低くなるでしょう。関東や北陸では25℃前後で、9月下旬から10月上旬並みの所が多い見込みです。雨が降るため、湿度が高く、ムシムシと感じられる所もあるものの、25℃に届かず、半袖や薄着ではヒンヤリする所もありそうです。東北や北海道も平年並みか低く、25℃前後の所が多い見込みです。ただ、日差しの出る所では過ごしやすいでしょう。

東海から九州、沖縄は夏の暑さ続く 熱中症に注意

一方で、前線の南側では夏の暑さが続きそうです。東海から九州、沖縄は、きのう31日(火)と同じくらいかやや低いものの、30℃以上の真夏日の所が多いでしょう。特に九州では35℃近くまで上がり、厳しい暑さになりそうです。熱中症警戒アラートは発表されていませんが、引き続き、こまめな水分補給を心がけるなど、熱中症予防に努めるようにしましょう。

最新の記事(気象予報士)

関連リンク

日本気象協会 本社気象予報士/熱中症予防指導員/京都検定2級

小野 聡子

小野 聡子の記事一覧